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ふく
月曜日の雨率高し。
お店が休み、私達だって遊びに行きたい!と思っても雨。
なんでかね。
だから、予定していたことの三分の一くらいしか消化できなかったのですが、日中は今、はまりにはまりきっているハワイアンキルトをちくちく、ちくちく。
腱鞘炎が一段落と思ったら、また、こんな風に手を酷使すること始めるんだから、馬鹿です。
でも、私、外見からは想像できないとよく言われるるんだけど、針仕事とか好きなんだよね。
小学校の5年生の授業でフランス刺しゅうを習って以来、針と糸が一目一目積み重なることで生み出す世界に魅せられてしまって、中学2年生の時に作ったタペストリーは家庭科のお教室の棚に参考作品として後々の授業のために保存するとかで、家庭科の先生に返してもらえなかったくらい。
で、高校生の頃は自分及び好きな男の子のために学制鞄のサブバックとしてアップリケとキルティングの巾着袋を作るのが大流行りだったわけさ。
柄はその当時はやっていたサーファー風ファッショの影響で、絵柄はハイビスカスとか椰子の木とかKIKIとかだった。
しかも、私の場合、もともとそ−いうことが大の得意だったからもう凝ること凝ることはっきり言って出来栄えは皆の羨望の眼差しを受ける程。
いったい、幾つ作ったかなぁ。
弟の家庭教師の先生だった大学生のお兄さんの分とかまで作ったような記憶がある。
で、一時期途絶えるんだけど、社会人になったころからその当時母がはまっていたパッチワークに出逢ってしまうのでした。
DCブランド全盛の時代で、そういう服で身を固めていた私からするとパッチワークに余りに素朴な小花模様などのカントリーテイストのコットンプリントはがっかりするくらいチープな代物に見えたのですが、色々なパターンにのっとって様々な色の組み合わせで細かい幾何学模様が出来るのは興味深くて、始めは遠巻きに「また、家の中が散らかること始めて、、、。」と冷ややかに見ていた私でしたが、いつも広げられている布達や出来上がって行く過程を見ているうちに、母がいつも頭を悩ませていた色合わせに口を出すようになって、「ちょっと貸しなさいよ。私がやった方がいいわ。」になって、結局自分の作品を作るようになってしまったのです。
根が、嫌いじゃないからね。
一回目の結婚して地方に行った時は何か作っているような暇とか余りなかったのですが、それでも炬燵の上掛けが気に入ったのを見つけられずに、結局自分でつくるしかないと思い至り、古い藍の布を骨董品やで見付けてかなりの大作だったのにも関わらず、総べて手縫いで作ったことはありましたねぇ。
でも結局、実家の和室のホットカーペットのための上掛けになってしまいましたけど。
で、その後も、気に入ったセーターの夏バージョンが欲しいとなると一心不乱に編み上げてしまったり。
私の洋裁とか編み物って、型紙とかないので有名なの。
直断ち直縫い、直編み。
きちんとした性格の母親にはすごいいやがられるけど、私の場合物を作っるっていうのはパッションの方が全然大事なので、勢いとかが削がれる作業や嫌いな作業は徹底的に省く。
で、2年ぶりくらいに始めた手仕事がハワイアンキルト。
まぁ、ハワイアンキルトにはまってしまった逸話とかには今度触れることにします。
で、前振り長かったけど、ハワイアンキルトをしてから浅草橋の材料屋さんにいって物色。
その後、御徒町のうさぎやにどら焼きを買いにいく。すごい久しぶり。
阿佐ヶ谷のうさぎやとどっちが美味しいかなぁと思って。
最近はずっと、阿佐ヶ谷だったから食べ比べをしようと思って。
その後、湯島のハワイアンキルトやさん。
そして、メインイベントはお食事会。
私、主人、私の実弟、弟の嫁(元々は私の友人)、先日結婚式をした私の大事な男友達のひとりYくん、その嫁ののりちゃん、の6人は以前から月に1回のペースでお食事会をしているのです。
もともとは、全員独身だったのにこの一年のあいだに皆、それぞれの彼女彼氏と結婚してしまいました。
なんなんだぁ!?。
で、全員が既婚者になっての始めてのお食事会。
大体いつも幹事は私なので、私が食べたいものを選ぶのが常なのですが、今回は『ふぐ』!!!
5年くらい前に大阪の友人を訪ねた時にふぐをご馳走してもらったのですが、その時に「こんなにカジュアルにふぐをこっちの人たちは食べているんかい!」と愕然としたのですが、お値段もカジュアルだし食べ方もわりと豪快。
いいなぁ、東京は敷居が高いもんなぁと思っていたら、大阪みたいな感じでふぐが食べられるところをインターネットで偶然見付けて、「これだわ!」と即決。
で、美味しかったよ。
とらふぐのみ使用のお店。
¥3、800のコース(お刺身・鍋・ぞうすい含む4品)に更にから揚げと、焼きふぐを二人前ずつ追加でちょうどいいくらいの量でした。
久しぶりのふぐ、ひれ酒、堪能しました。
お腹もいっぱいになるくらいだったし。
楽しかったぁ。
また行こうっと。
都内に何店舗かあるようです。
因に私達が行ったのは「下関ふぐ 上野店」という名前のお店です。
今度のお食事会は何食べに行こうかなぁ。
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