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Megダイアリー 2002年1月29日(火)

冬季休暇

恒例の冬期休暇が終わり、今日からまた私にとっての新しい年の初めとなります。
私にとっては、この休暇が終わってはじめてシーズンが始まるといった感じなのです。
一年間働いてきて、自分にご褒美をして、暖かい南の島で頭を出来るだけ空っぽにして、仕事のことは一切考えないようにしてリフレッシュ。
そうはいっても、いつもは海外でも仕事の種になりそうな物を見つけようとしてしまったり、オーガニック食品店に足繁く通ってみたりして仕事をしてしまっていたのですが、今回は本当になぁんにもしませんでした。

今回は日本にいたらなかなか出来ないようなことをしたかったので、カウアイ島ではシダの洞窟で有名なワイメア川をリバーカヤックッキング、オワフ島ではダイヤモンドヘッドトレイルなどを楽しみました。
本当はシーカヤックをするのが目的だったのですが、今回の滞在は晴れ女の私には珍しくお天気に恵まれなくてすさまじい嵐。
半端じゃない雨、風、怖いほどでした。
よって、海でカヤックなどやろうものならホエールウォッチングするどころか私たちが海に放り出されて鮫の餌になってしまうのがおち、リバーカヤックッキングで妥協しました。
でもね、ガイドさんの話によると今回は嵐の影響で川の水量が増加していたので普段より漕ぐのは大変だったようで、結構頑張ってしまいました。
川を漕いで、さらにジャングルの中を歩いて昔は秘密の滝としてハワイ王族に大切にされていた場所まで歩き、その滝の側でランチ。
100%純粋ハワイアンのローレンが、丁度良く熟れたパイナップルを冷やしておいてくれたものを、手際よくナイフで食べやすくカットしてくれたその味の美味しかったこと。
サンドイッチと、potato chipsとジュース。
そんな簡単なランチ、でも本当に豊かな気持ちになりました。
英語のみのツアーなので、ローレンのガイドが完全には解らなくてそれが本当に残念でした。(もっと、英語勉強するぞ。)
5時間に渡るツアーだったのですが、ホテルに着いたらもうくたくた。肩が抜けるくらいの痛さ。
それでも来年はシーカヤックに挑戦しに再びこようと心に誓うのでした。
楽しかったんです。
すっごいつらくて、辞めたいと思っても川の上で漕ぐしかない状況で、普段アイスクリームエクササイズで鍛えている私は(仕事上上半身を結構使っている私は、漕ぐのが意外と上手かった!しかも、以前古式泳法を海で指導していたこともあるので、和船を櫓で漕いでいたことも関係しているのかも?)、自分の方が圧倒的に沢山水を捉えて効率よく漕いでいるよと、漕ぐのが下手な主人とけんかしながら漕いでいたのですが、終わってしまえば本当に楽しかったね、と。
人生と同じなんですよね。
カウアイ島はガーデンアイランドと呼ばれるくらい、他の島より更に緑豊かな美しくのんびりとした島。
何もないのが、カウアイ島の良さ。
ゆっくりしたい人には本当にお勧めです。
ノースのプリンスビィル、ハナレイという地域は住みたいくらい大好きな場所。
でも、レンタカーをしないとカウアイ島は何も出来ない島ですので、ご承知おきを。そして、レンタカーを借りたら返すときに満タン返ししなければならんのですが、Lihueの町のメインストリートに面したマクドナルドの前のシェルのスタンドだけは、利用するのをやめましょう。
ベトナムか中国かとにかくアジア系移民の夫婦がやっているスタンドなのですが、私たちがツーリストとみるや不正をはたらこうとしたのです!!!
クレジットカードを一回機械に通したのにも関わらず、人のカードをもって店の中に入っていってしまって、慌てて主人に車を降りて追っかけていってもらったのですが、目の前からカードを持っていくなんて言語道断。
しかも、彼らの英語は訛りが強すぎて何言っているか全然解らなくて、「満タンにして!」って言ったのに、満タンにしないし、メーターが0になっていなかったのにそれを差し引きもしないし、本当に非道いよ。
絶対に、行かないように。
危険です。
お勧めは、Lihueの町からハナレイ方向に5分も走るか走らないか位のところにあるシェルのスタンド。
お店のお兄ちゃん達は全員ラッパーのような、ちょっと不良っぽいいでたちの若い人達なのですが、仕事早い、上手い、ごまかさない。
お店の反対側には、シックなすしバーレストランがあるのが目印。
みんなも、楽しい旅行をしてもらいたいのであえてここまで詳しく書かせてもらいました。

そしてオアフでは一転、お買い物を楽しみました。
それから、かねてから行きたいと思っていたビショップ博物館にも行きました。
ボランティアの方の館内を案内する無料の説明を聞いて、よりハワイに関する知識を増やして、ネイティブの方が作るハワイアンキルトを初めて実際に目にして、更に古代フラの30分のショーを見学して、館内にあるレストランでパニオロハンバーガーを食べてもう、大満足。
ここのハンバーガーは、お勧め。
美味しい!!!
Mauiのクラロッジといい勝負。
そして、ここのは安い。博物館の中にある施設だからね。
行く機会があったら是非おためしあれ。
オアフではバスに乗ることが出来ないと、行動範囲が狭められてしまうのですがホノルル空港内の本屋さんに売っているBUSの乗り方のガイドブックを手に入れたら怖いものなしです。
それと、今回はなんだか以前より英語が解るんだよねぇ、不思議なことに。
主人にも、「お前、去年より、英語しゃべってる。」と言われたのですが実際私もそう思うし、何言っているか解るんですよね。
ちっちゃな努力ではありますが、毎週一回はラジオで英語の番組を一時間聞いていたり、英語耳を作るためにモーツアルトを出来たら聴くようにしたり(英語と日本語は周波数が違うらしくて、だから日本人は文法は出来ても聞き取れないから会話が出来ない人が多いという説があるらしいの。で、モーツアルトの音楽が一番英語の周波数と近いことを利用して、モーツアルトを多く聴くことで英語の聴き取れる耳を作るってわけさ。)テレビのCMとかで英語で何か言っているのを耳にしたら、中学校の英語の授業の時のようにリピートしたりしているのが、効を奏してきたのかしらん。
テレビとか見てても、私、黙っちゃないからね。
特に、映画の予告のCMとかが一番うるさい。
「ミション ニン ポッシブル ツー!!!」(これがいままでで一番お気に入り。)
とか、テレビに合わせて大声で叫んでます。
本当は英語学校とか通いたいさ、そりゃ。
でも、そんな時間はない。
どーしてもない。
でも、しゃべれるようになりたい。
どーしてもなりたい。
よって、このような独自の英語勉強法を編み出したってわけさ。
来年まで、さらに英語をブラッシュアップしてもっともっと知らないハワイを楽しみたいなぁ。

今回の旅行の最後に空港で巨人のプロ野球選手の入来さんを発見。
私たちと同じ便で帰られたのですが彼はファーストクラスでした。く〜。
まっ、当然か。
更に、顔が確認出来なかったのですが、一人女優さんかタレントさんがお忍びで来ていたようです。
目深に帽子を被られて、サングラスをし、ウイッグなのか長い髪で顔を覆うようにされていたので解らなかったのですが、どうやら知られたくないらしく非常にガード硬かったっですね。
ハワイに来る芸能人の方々は、「プライベートなので。」といって、邪魔されるのを迷惑に思う反面芸能人の性として、一般の人にそっとしておいてもらいたい反面気がついて欲しいらしいと言う話を聞きますが、この女性だけは別だったようです。
かなり背の高いジーンズのよく似合うスタイルの良い女性でした。
篠原涼子さんかなぁ?とも思いながら見ていたのですが、結局ははっきり誰というのは解りませんでした。
同伴の男性は彼女より20さい近く年の上の男性。
いかにもお金を持っていそうな、しかも業界人らしき方でしたがこの方は朗らかにどうどうとされていましたね。
誰だったんでしょうね、お忍びできていた女性芸能人。

っと、こんなところが私の「冬期休暇2002」の報告です。

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Megダイアリー 2002年1月18日(金)

高橋さんの生命農法研究会から届く野菜セット

昨年の春から毎週火曜日にお店に届く卵とお野菜セットに関して、かなり気になっている方も多いと思います。
そして、もう既に定期的に火曜日にいらして、その時々の旬の野菜をご賞味下さっているお客さまも多く見受けられます。今週なんて、入荷したその日にほぼ完売していましたものね。(その旨を伝えたら高橋さん感激していましたよ。)

このお野菜セットは、卵を届けて下さる高橋さんと、そのお仲間が一生懸命作っているものを見本として送っていただいています。

¥3000セット
¥4000セット

の2種類がありますので、ご家族の人数さまに合わせてお選びいただけます。
私の場合は二人暮しなのですが、¥3000のセットを一週間でほぼきちんと使い切ってしまうくらいの量です。(かなり頑張って使わないとっ!の量だけどね。)卵と、その季節にとれる野菜十数種が組み合わせになっています。
果物が入っていることもあります。
たまにはお餅が入っていることも!(高橋さんの所の元気なおじいちゃんとおばあちゃんが、杵と臼でついてくれたものです。すっごい美味しかった!)
その時々で黒豆やら乾燥ワカメやらかんぴょうやら茎ワカメやら酢大根やらといった、何かおまけのように付いてくる一品が泣かせるんですよ。
まさに田舎の親戚から届くようなそんな嬉しい詰め合わせです。

顔は見えないけれど、声は聞いたこともないけれどそれでも、どこか同じ空の下にいて頑張っている第二の家族のような存在に、『 この野菜や果物・卵を食べてまた元気に頑張れや! 体だけは、気付けや! 』 そんな思いでこの箱にお野菜をつめて下さっていることが、箱を空けた瞬間に分かります。
栃木の空気も届くから。
確かに、お野菜の詰め合わせセットの宅配をしている企業やグループは他にも沢山あるけれど、高橋さんのところから届くセットには企業や大手グループにはない、親近感とか優しさとか愛とかが感じられるのが大きく違います。

高橋さんは栃木県益子町でかなり独自性のある世界観で、明日の未来の日本・地球のために農業をされているすごいお百姓さんです。
本も出しています。
『生命農法 高橋丈夫著』
すごいお百姓さんが書いた、すごい本です。
是非、ご一読下さい。
目から鱗というか、ちょっと琴線に触れます。
私なんかは、人生観にまで影響を及ぼされてしまいました。
(ちなみに、高橋さんの著書はぼぼりでも販売中です。)

しかも、高橋さんが作る農作物の味の方は?
安心、安全、そして美味しい!
法蓮草の甘さにびっくりするはず。
おひたしにすれば、その差は歴然。(ただ、見栄えは悪い事も多々ありますよ。それは、仕方がない事です。無農薬なのですから。)
こんな元気なお野菜を使っているとお料理が断然楽しくなります。
そして、食事の時間が待ち遠しいものになります。
今、あなたの食事は楽しいものですか?
家族のためにお料理するのは楽しいですか?
家族はあなたの作るご飯を「美味しい。」と言って食べてくれていますか?
今、どんなものが畑で育っているのかちゃんと知っていますか?

家族がいないから、一人暮らしだからと言って食事をおざなりにしてもいいということではありません。
勿論、『長生きなんかしたくないもん。』
『病床で一生を終えても悔いはないもん。痛い痛いと言いながら暮らしてもつらいとは思わないもん。』
『将来的な体のことなんて考えている暇はないもん、今の目先の楽しいことでいっぱいいっぱいだもん。』
なんて方は別にこの先は読むこともないし、お手軽ファーストフードばかりの食事をとり続ければいいと思うし、それは、人それぞれの人生観なので私と違う人生観なのだなぁと言うだけのことなので、オッケーと思うのですけど。
でもその逆で『いや、出来るだけ長く健康に豊かに自分が思い描いた通りの人生を過ごしたい!』と思うのだったら、食事のこと、自分が口にするもののこともっと、真剣に考えてほしいと思います。

何故なら、私達の血を作り細胞を作り骨を作りひいては考え方まで左右しかねないものだから。
私達のからだは、絶え間なく新陳代謝をくり返し1年で全ての細胞は入れ変わるくらいのスピードで変容していきます。
だから、食生活に気を付けていれば確実に体は変化していくものなのです。
本当ですよ。

この一週間、あなたは何を食べましたか?
思い出せますか?

私は、ぼぼりというお店を西荻窪と荻窪二店舗運営しています。
しかも、プライベートでは一主婦でもあります。
パートナーは別に仕事を持つサラリーマンです。
お互いの仕事のサイクルとお休みは全くと言っていいほど、ずれています。
はっきりいって、かなり忙しい部類の人間だと思います。
農家さんを廻るために、地方に出張にも行くし、海外まで食べ歩きに行ってしまったりもします。
しかも、遊ぶことも大好きです。
趣味も多い方だと思います。
好奇心の固まりが服を着ているので、あれも見たいこれも見たい、あそこにも行きたい、これも食べたいあれも食べたい、いろいろなところに足も運びますし。
兼業主婦の私は、専業主婦をしている奥様ほどきちんと家事をこなすことが出来ないので、その穴埋めというわけではないのですが、出来るだけ手作りのもので、一緒に美味しい夕飯を食べることで、夫婦のとてもいい関係性を保つことが出来ていると思います。(同じものを食べるというのは、コミュニケーション上大切なことらしいですよ。夫婦だけではなく。よく同じ釜の飯をたべるっていうじゃありませんか。)そうはいっても、忙しい私はお買い物に行く時間さえないこともあります。

でも、私のどうしても曲げることの出来ないポリシーとして

1 栄養が片寄ることなくまんべんなく色々なものを摂取したい!
2 できるだけ化学薬品が添加されていない、安全なものを選びたい!
3 可能な限り自分で手作りしたい!
4 2日と同じものを食べたくない! 
5 和・洋・中華・アジアン・イタリアン・エスニック色々な国のものが食べたい!
6 デザートも食べたい!
7 そして一番は、なにより、不味いものだけは絶対食べたくない!!!

そんな欲張りで自分に対して贅沢でどん欲な私は、宅配便で野菜をとったりして時間を有効に使い、しかも農家さんから直接届く旬の一番栄養価の高い新鮮野菜を口にしています。
そうなのです、旬のものは安いだけでなく旬でない時期の栄養価とは比べ物にならないくらい、優れているのです。
植物って不思議ですよね。
そして、賢いですよね。

だから、栄養価のないものが売られているのには、私達消費者のわがままが大きく影響しているのも、忘れてはなりません。
私達わがまま消費者は、旬を外れてもお野菜や果物がスーパーの店頭にないと、「どうして置いてないの?」
と、言う。
小売店は、生産者に旬を外れても作ってくれるように言う。
生産者は、仕方なく人工的に作れる環境をつくり出して作ろうとする。
しかし、やはり自然にはかなわなくて、人工的に作るのでとても大変な思いをする。
そして大切な商品であるお野菜や果物に虫がついてしまったり、病気になってしまったりする。
そうすると売れない。
売れないと、農家さんにも生活がある訳で困る。
そこで、病気などにならないように農薬を使う。
見栄えを良くするために、早く大きくするために化学肥料を使う。
果物などは、甘いほうが消費者のニーズに合っているからと甘くするためのお薬を注射したりもするらしい。
果たして、そんなことで本当にいいのだろうか?
エネルギー的エコロジーの観点からも。(冬に夏の作物を作ろうと思ったら、ビニールハウスの中にがんがん暖房をたいて暖かくしないと、作れないんだよ。)
化学物質が人体におよぼす影響からも。(今は安全とされているものだって、月日が経たないと本当の安全性は科学者でも証明しきれない部分、未知の領域があるということを忘れてはならないと思うのです。)

東京の23区内に住んでいる都会の生活は、恐ろしいくらい本当に便利で、快適で夜中でも活動できて自然の営みがあることなんて想像をしなくても考えなくても生きていけるくらい、特殊な環境だけど本当は、どこかで誰かが汗まみれになって命をかけて食べ物を作ったり採ってきたりするから食べ物がスーパーに並ぶんだってことを忘れてはいけないと思う。

この今の時代、男の方の稼ぎだけで家計をやりくりできる恵まれた家庭は少ないし、また仮にやりくりが出来たとしても、女の人も自己実現の方法としてバリバリ仕事をしている人も沢山います。
しかも、子育てをしながら。

でも、実際問題、家事と仕事の両立そしてプライベートの時間も充実させたいとなるとかなりの努力を強いられ、大変なのもこれまた、現実です。(余りにも頑張り過ぎてしまって燃え尽き症候群予備軍になって、目が釣り上がっている方電車の中で見受けられますものね。最近、100%の笑顔が出来る笑顔美人さん減りましたね。でも、つらいときこそ笑顔がないとHAPPYは引き寄せられないと思うけど。)
そしてそんな余裕のない状態が続いて、心にささくれがたってくると、一番しわ寄せが行くのがなぜか食事。
「作るのめんどくさぁい。」
安くて早くて手軽で食器を洗う手間もないから、カップラーメン。
下手すると、「食べるって行為自体うざったぁい。」って、いう猛者もいますけど。

もちろん、私だって、忙しくてどうしようもない時の非常手段として年に何回かは、カップラーメンやカップ焼そばを口にすることはあります。
でも、それがほとんど毎日のお昼ご飯やおやつ、主食になってしまっている人いませんか?
脳の中の満腹中枢がお腹一杯になりましたというサインを受けさえすれば、食べたもののその中にどのようなものがはいっているかなんて、全く興味や関心がないという人いませんか?
手を抜こうと思ったら、いくらでも手を抜くことが出来るのが食事です。
機能性食品も本当に沢山売られていますものね。
でも、栄養素だけを取り出してそれを構築して食べ物のように作られたものは、非常食として上手に取り入れるのは良いとしても、それが毎朝の食事になるというのはどうでしょう?

お野菜や果物も、自生しているものを食べるわけではなく確かに誰かが作ったという意味では、機能性食品と変わらないかもしれません。
でも、お野菜達は太陽を浴びています。
風を受けて育って自分の中に命を持っています。
そして、生きているということでエネルギーを持っています。
そうです、お野菜達は自分たちのエネルギーを私たちに分け与えてくれるんです。

ちゃんとしたお食事を摂らない、摂れない人達はそれが積極的に良いこととは思ってなくても、しょうがないんだよ、時間がないんだから、面倒臭いんだからって、みんな思っているんじゃないでしょうか?

だからこそ、前述したように私は宅配という手段を自分の生活に強制的に組み入れることで、必然的にでも野菜を食べるように料理をする体制にしむけているともいえます。
毎週、元気な野菜が届いてご覧なさい、無駄にしようとは思わないから!
何とかしてでも、これを上手に食べてあげようっていう気になりますって。
私が小さい時には、食べ物を残すと「一生懸命作って下さっているお百姓さんに、申し訳ないよ。」といわれたものでした。
おばあちゃんにいたっては、「食べ物残すと目が潰れるよ!」ときたもんだ。
でも、いま誰も食べ物を残したってそんなことを言いもしない。
『勿体ない。』なんて言葉は、死語となりつつある。
だけど、本当にそんなことでいいのだろうか?
我が国の自給率がいくつだと思っているんだろうか?
また、家庭における食べ物の廃棄率は7%とも10%とも言われている。
冷蔵庫に入れて食べないまま捨てられてしまう、可哀想な運命をたどる食べ物達はこんなにも沢山あるのだ。
仮に、一ヶ月の食費が3万円だとすると1年間で36万円。
10%で計算すると、なんと3万6千円!
こんなにも廃棄しているなんて!
お財布に入っているお金を落としたら大騒ぎする癖に、食べ物を無駄にするのは全然平気というのはどこかおかしくないだろうか?

自分の体を気づかって、24時間体制で管理できるのは他の誰でもない、自分自身でしかないのですよ。
お医者様でも、看護婦さんでも、お父さんでもお母さんでもなく。
自分のこと大事にしていますか?
もっと、自分のこと大事にしてあげませんか?

私は、ものすごく自分のこと大事にしています。
これは決して、ナルシスティックな意味ではないですよ。
心も身体も健康でなければ、お客さまに喜んでいただけるいい仕事をし続けることは出来ないと思うからです。
心と身体の健康があってはじめて、いい仕事ができるはずだと。
健康グッズや化粧品、サプリメント、アロマテラピー、気巧、マッサージ、入浴法、身体にいいといわれること・ものは、ほとんど試します。
アロマセラピーに関しては、学校まで行ってしまいました。
ハッキリいって健康おたくですね。

でも、色々勉強したりしたことで分かったことは、自分で自分の身体の声を聞くことが出来ることのできる人は少ない!ということでした。
自分の身体の声?
なんじゃそりゃ?と思っていますか?
お腹がすけば食事をするし、眠くなれば寝るし、トイレにいきたくなったら用を済ませているから、身体の声を聞けていると思ったら、大間違いです。
それは、本当に人間の人間たる本能の部分ですから。

私は色々なアロマセラピーを勉強をしていたときに、生物学や精神衛生学、ボランティア論、解剖学や栄養学やらといった生きていくのに本当に必要な知識を学ぶ機会があって、それらの講義を色々聴いていくうちに、次第に身体の声を上手に聞くことが出来るようになり、生きるのが以前より断然楽になりました。
「今、私の身体はこんなことをしてもらいたがっているんだぁ。」
「こんなに酷使しちゃったけど、大丈夫だったかなぁ。明日も頑張って欲しいからこういうものを飲んでおこうかなぁ。」
と、いった具合にね。
本当は、学校と言う場所はこういうことを一般教養として必須で教えた方がいいんじゃないの?と思える内容が沢山ありました。

ただ、今考えれば、私は小さな頃から食べることに異常に執着心の強い、美味しいものに敏感な子供でした。(三つ子の魂百まで?)
そんな私は、母からとても嫌がられたものでした。
「 卑しい! 」と言って。
食べさせてないみたいじゃない!?と、言って。
昔は、余りにも食べ物に関してあれこれ言うのははしたないという風潮にあったんですよね。
食べ物を残すなんてもってのほかでしたしね。
だから、小さい時に嫌いでのちに好きになった食べ物が多々あります。
代表的なものは、てんぷら。
お蕎麦。
パスタ。
私の母の料理の腕うんぬんではなく、家庭料理では限界がある食べ物ってありますよ
ね。
そういうものは大きくなって頻繁に外食をするようになって、「えっ、これが○○だったの?なんだぁ、本物は美味しいじゃん。」と、目を開かれて大好物になるといった具合でした。
子供の頃にお蕎麦が嫌いだったのは、お蕎麦が嫌いだったのではなくて本当のお蕎麦、美味しいお蕎麦を食べてなかったからだ!っということが判明したわけです。

しかし、実際は『 たべさせてないみたいじゃない!? 』という家ではなく、むしろ食べ物には比較的恵まれた家庭だったと言えると思います。
高度成長期に自動車産業の資材課に勤務していた父のところには、御中元御歳暮シーズンともなれば、家の一部屋が贈り物の品々で一杯になってしまうような状態でした。
ですから、私達子供達のおやつのグレードの高さといったら!
いまでこそ色々な菓子があふれていますけれども、その当時は銘菓と言われるものは今ほど多くなく、「 お菓子といえばこれでしょ。 」というものがあったのですが、それらこれでしょのお菓子は私にとっては日々のおやつでしかありませんでした。
文明堂のカステラやどらやきやゴーフルや、神戸牛のジャーキーを甘辛く煮たようなものとか、泉屋のクッキーとか。
だから逆に、私くらいの年代だったらみな持っている駄菓子やさんに、お金を握りしめてわくわくしながら駆けていった記憶はないのです。(涎が出るほど羨ましかったけどね、駄菓子やさんに行かれる子のこと。)

しかも、父方の祖父が中華料理店を営んでいた関係で、厨房というのは私にとって楽しい遊び場でしかありませんでした。
勿論、コックさん達はさぞ、嫌だったと思いますよ。
オーナーの大事なお孫さんである私が、万が一厨房で火傷や怪我でもされたらと思うと本当に気が気ではなかったと思います。
でも、そんなありがたぁ〜い環境があったからこそ今日の私を形成してくれているわけです。
感謝。

さらに、家の母は何故か「化学調味料=旨味調味料」を使わない人でした。私たちが子供の頃は、「化学調味料を食べると頭が良くなる」と信じていた人が多く、お漬け物にパラパラ、お味噌汁にさささっ、当然お総菜を作るときにはぱっぱ!が合い言葉みたいな時代だったんです。
だって、下手するとお醤油の隣に置いてあったもんなぁ。
でも、そんなカリスマ調味料の地位が危うくなったのはその後何年後の事だろう。
石油から作られた化学合成品であるということが露見してからだったと思う。
勿論製造側は、そんなことは否定してサトウキビから作られていると宣伝をしていたが、事実は闇の中だ。
海外でも、「チャイニーズシンドローム」といって、中華料理を食べると「口の中がネバネバする。」「のどが以上に乾く。」「頭痛がする。」とかいって、具合の悪くなる人が出て、化学調味料がふんだんに使われている中華料理が一時敬遠された時期があった。
今は、もうそんなことはない、きちんとサトウキビから取られていると思うけど、昭和40年前半のことはわからない。
で、うちはその謎の調味料とは無縁のまま大きくなることが出来たのは、あの時代の中では結構すごいことだと思う。
だから、その面では本当に感謝している。
(いまでも、私の舌は化学調味料に素早く反応するくらい。)

そして私が、始めてアルバイトを許された18才の春から、仕事といえば接客業がほとんどでした。
ロイヤルホストから始まり、皇居の近くにある某ホテルの地下にある高級中華料理店、ホテルの宴会(忘年会やテレビ局の番組打ち上げ会、政治家の団体の催すパーティー、婚礼披露パーティーなどなど)、青山にあるフランス料理店のギャルソンヌ、代官山にある某画家の方の経営するギャラリー兼雑貨屋さん、イベントコンパニオン、山梨県の清里にあった叔父の喫茶店に大学生の一夏を過ごしたこともありました。
千葉県岩井海岸で水泳を教えていたこともありました。
そして、本当に沢山の人を見てきました。
人観察が大好きだった私は、そこである法則に気がつくのです。

「幸せそうな人は、間違いなく肌が綺麗!」

色々な人種を見ました。
芸能人。(青山、代官山、半蔵門で働いていると本当によく見れますよ。)
政治家。(半蔵門はなんってたって永田町に近いから、よく先生方がご利用になられていました。)
マスコミ関係者。(日本テレビさんが近かったので。)
デザイナー、アパレル関係者。(青山には事務所が多いから。)
ヘアメイク関係者。(あの藤原紀香を世に出したカリスマ美容師の美容院が近くにあったので。紀香さん本当にお綺麗ですよ。)
ちょっとここではいったら憚られるような人々もいました。

お金は持っているんでしょうけれども、品がなくてお客として歓迎されない人々もいっぱいいました。

お顔だちは綺麗ですけど、人間として全然魅力もない人もいっぱいいました。

何の仕事をしているか、どれだけお金を持っていていいものを持っているかとかより、その場の空気を変えることが出来るくらいの円満な人間性を持っている人の方が素敵だな、と思ったのはその永年の接客業という経験の賜物でした。

接客業は、いままでは格下の職業と以前は見られていました。
昨今の、空前のカフェブームで、若い人が接客業をやってみたいと思うようになってその風潮もだいぶ変わってきて、良かったなぁと私個人は思うのですけれど。
でも、接客業を通して見えて来る社会って実は深いと思うのですが。
そして、接客業のプロというのは本当は頭が良くないと出来ないと思います。
頭がよいという表現が語弊があるとするならば、想像力のある人でなければよい内容の仕事など出来ないと思います。(だってね、そうすると接客業をしている私は自分で自分のことを頭いいと言っていることになるじゃないですか?で、私は自分で自分のことを頭がいいとは思っていないので。でも、出来るだけ想像力を働かせる努力はしているので。)

かくいう私も、接客業に誇りを持つことが出来るようになったのは、あるスチュワートとの出逢いがあったからです。
スチュワート、そうです、スチュワーデスの男の人版ですね。
5〜6年前になるでしょうか?
いつも、私はユナイテッド航空を使うのですが、香港の友人を訪ねるためにその日はビジネスクラスの座席に座っていました。
通常は、エコノミーに乗るのですがその日はエコノミーがいっぱいでとれずに、でもどうしてもその日以外の出発ではスケジュール的に厳しいということで初めての、ビジネスクラス体験となったわけです。
ビジネスクラスのエリアに足を踏み入れると、周りはいかにもビジネスマンといった風情の男性ばかりで、若い私はとても居心地が悪かったのですが、ある一人のスチュワートの的を射た素晴らしい機転の利いたサービスのおかげで、極上のビジネスシート初体験となったことからです。
普通だったら、若い女がひとりでそわそわビジネスシートに乗っていたら、「こいつ、場違いなところにいやがるぜっ!金持ちのお嬢ちゃんなわけないだろうしなぁ。ちょっとからかってやるか。」って意地悪心がむくむくっと出てきて、意地の悪いサービスをする人も結構いるんですよね。
フランス料理店とか、ホテルとか、老舗の和菓子屋さんとか。
いわゆる、慇懃無礼ってやつ?
多いよねぇ、若い人が入りずらい場所って。
私のものの言い方とか、マナーがちゃんとしていなくて意地悪されちゃうならまだしも、若いということだけで「格下」の扱いをしてしまうお店って、今でもあるよね。たしかに若い人の中には、意地悪されても仕方のないような無礼な振る舞いや、場の雰囲気を読むと言うことが出来ない人や、口の利き方のわからない人も多いから、そういう気持ちもわからなくもないけどね。
でも、そのスチュワートはそんな気配を微塵も見せずに、尻込みしている私がくつろげるようになにかと気を配ってくれて、しかも彼のパーフェクトな仕事ぶりと、自分の仕事に対する誇りのようなものを見せつけられて、接客業のすごさを改めて考えさせられたのでした。
このフライトは、本当に私にとって素晴らしい経験でした。
それ以来、自分自身で卑下していた部分もあった接客業に誇りを持つようになった大きなターニングポイントとなった一件でした。

お肌の話に戻りましょう。
そして、その円満な人間性を持っている人は、必ず肌が光り輝いているんですよ。
それも、内側から。
お化粧が上手っていうのも一つのエレメントとして十分考えられることですけれど(きっと幸せな人は、お化粧にお金と手間をかけられるだけの環境にある!)、とにかくそれだけでは説明が付かないような、なんだろう肌から何かキラキラしたものを発しているんですよね。
お金がある=エステティックサロンに行くことができる=肌が綺麗になる。
それは、本当に確かにあるでしょう。
今の美容業界は本当にすごいから、プチ整形もありでしょうし、アートメークもありでしょうし、若返りのためのホルモン注射もありだし。
でも、いくら目鼻立ちが整っていて綺麗にお化粧を施していても、生活が荒れて食事も不規則で、便秘をしていてたらその女の人は綺麗でしょうか?
その人の肌は光り輝くでしょうか?

勿論、接客業をしていた私が肌が綺麗と思って見ていた女性達が、果たして本当に幸せだったのか、それはいまとなっては分かりません。
だって、その時お客さまとしていらしていたその女性とウエイトレスをしている私が直接話をする訳もなく、あくまでも私の人観察の結果、私の感がそう思わせたから。

ただ、あの後色々なことを学ぶ機会を得て私なりに下した結論は、『やはり幸せな人は肌が綺麗!!』
それは、幸せな人というのは心に余裕があって人とのスタンスの取り方が上手でストレスマネージメントが出来ていて、ホルモン活動が正常だからです。
そして、自分自身のことを大事にしているからです。
自分自身を大事にしている人は、周りの人家族も大事にすることができると私は思っています。
私は、この年になっても綺麗になりたい願望が強いです。
でもそれは、自分が自分のことをきちんと管理出来てはじめて成立することだと思うのです。
健康。
仕事。
自分自身の感情。
食事。
住環境。
ストレスマネージメント。
人間関係。
、、、自己管理って大変。(こんな風に書いている私もいつもドタバタドタバタ、失敗の連続の泣き笑いジェットコースター人生ですもん。)でも、少しずつでも出来ることから始めたいですよね。

さぁ、今日から少し食生活見直して見ませんか?
ぼぼりはそんな小さな努力のお手伝いをするために、世界中の美味しいものをご紹介もしていきます。

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Megダイアリー 2002年1月13日(日)

最低限のマナー

年賀状シーズン。
最近はきちんと賀状での挨拶をしない人も増えましたが、私はこういう節目節目にはきちんと賀状での挨拶をする方が好きです。
勿論、ただでさえ仕事の忙しい時に賀状を用意するのは大変です。
でも、このデジタル時代でも伝えきれない何かが手紙にはあると思うから。
まぁ、去年は炭疽菌が手紙によってばらまかれるという恐ろしいこともあって少ないのかもしれませんけれど。

でも、これは忙しいとかという物理的なことではなくて、マナーとか品位の問題だと思うようなことがこのお正月にありました。

ひょんなことから知り合った女性、3年前くらいに知り合った当時20歳だったかと記憶しています。
そして、彼女に仕事先を簡単な口添えで紹介したことがありました。
その後は、お互い忙しいこともあり季節の挨拶をするにとどまり、たまに私が彼女の就職先の近くに足を運んだ時に顔を見に行くことくらいだったのですが、今年、彼女に当てた年賀状が「転居先不明」という理由で返って来ました。ちょっとショックでした。
もともと深いつきあいをしていたわけではないにせよ、紹介された職場を辞める際には挨拶してから辞めるのが当然、何らかの理由で転居しこの先つきあいを絶つことがあるのならその旨一報入れるのが当たり前、だと思うのでこのマナーのなさは何なのだろうと考えてしまいました。

先日大学の先生が「今の大学生は人間関係が下手で、また下手だからこそ関わることを恐れて、そして精神的に成長する機会を自ら失って、今は学校にメンタルケアの専門家が在中するのが当たり前です。」という内容のお話をされていたのですが、人間関係が下手だったら、なおさら礼をつくすことを覚えなさいと思いますね。
礼儀や目上の人にしてはならないこと、などをきちんとわかっていたら無駄な軋轢や人間関係のややこしいことも半減すると思うのです。
物を頂戴したら、きちんとお礼を言う。
自分が何か失敗したら、きちんとあやまる。
期限までに依頼されたことがあったら、それまでに必ず何らかの返事をよこす。
挨拶をする。
こんなことも出来ない子が多すぎます。

年末年始は色々頂き物等の多い季節です。忙しがっていると、直ぐにお礼の電話を入れ忘れてしまったりします。
自戒の意味も込めて、こんな話、書いてみました。

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Megダイアリー 2002年1月12日(土)

本当に映画がすきということ

今日、常連のお客様とお話をしていてすごいことが発覚した!
彼女はお休みの日というと必ず映画を見に行くというフリークということで、しかも一日に見る本数が半端じゃぁない。3本4本は当たり前!!!
「って、ことは年間いったい何本の映画を見ているのですか?」
「去年は、400本以上見ました。」
「!!!!!」
私が、映画好き!なんてHPでさんざん言っていましたけど桁が違いすぎ。
しかも、彼女の場合それはあくまでも趣味で仕事じゃないんだからすごい。
映画関係者や役者だってここまで見てないでしょうね。
そして、全て映画は劇場で見るという気合いの入りよう。
脱帽すると同時に尊敬の念すら覚えました。
そして、誰がなんと言おうと好きなものは好きなんだからと突き進めるそのパワーと潔さに乾杯です。
かっこいい!!!
今度、またいろいろな話聞かせてもらおっと。

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Megダイアリー 2002年1月11日(金)

20年ぶり

今日は、20年振りで中学3年生の時の担任の先生(教えていたのは英語)にお目ににかかることがありました。先生は61歳になっておられました。
先生は私たちを始め多くの卒業生を送り出されたあと、よその中学で教頭先生をして51歳の時に思い切って退職なされて、お父様から譲り受けられた生まれ育った文京区内の土地にビルをお建てになりその1階でとても綺麗な落ち着いた雰囲気の喫茶店を、同じく中学校の先生をされていた奥様と切り盛りされて、悠々自適なお暮らしぶり。しかし、先生のご闊達振りには舌を巻きます。あの当時からとても声の大きな元気のいい先生だったのですが、いまも張りのあるいいお声は健在で思わず黒板とチョークを用意したくなりました。
そして昭和55年、文京区立文林中学校を卒業した時分の頃を懐かしく思い出しました。
みんな、どうしているのやら。

でも、今回こうしてお目にかからせていただいて私は本当に「幸せだぁ。」と思ったのですがそう思っているのは、私だけではなくやはり多くの卒業生が先生の元を訪れて仕事の悩みや人生の悩みを打ち明けに来るそうです。
その気持ち、良く、解る、、、
今の私には取り立てて悩みはないけれど、これを機会に先生の元を訪ねようと思う思わせる安心感が、やはり昔担任をしてくださっていた方には、あるんですよね。
これで、私の大切な隠れ家がまた一つ出来ました。
しかも、先生もコーヒーが本当にお好きと見えてお味の方も抜群。
豆の鮮度もいいし、カップもどれも一級品ばかり。
私は一番好きなマイセンの『オーキッド』で点てて頂きました。
えっ、その隠れ家教えろ!?って、それは秘密!!!と言いたいのですが、折角の気持ちのいい場所なのでお教えしましょう。
お茶の水の順天堂病院の脇の道の歩道橋をくぐったらすぐ左折して、水道橋方向に歩きます。水道局を過ぎて50メートルくらいの右側ブラウン色のシックなビルの1階、「オレゴンルーム」という名前です。
土日祝日はお休みです。10:00〜17:30まで。
行ってみてください。

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Megダイアリー 2002年1月10日(木)

長期休暇の際のアイスは

お正月が明けてまだ何日、でもぼぼりの長期休暇があと10日後に迫ってきました。一月末までぼぼりのアイスが食べられれないなんて!!!というフリークの皆様、地方発送用の急速冷凍アイスを家庭用の冷凍庫でストックしておくという手もありますので、遠方の方は宅配便で、お近い方は直接お店でお求め下さい。
お店にいらっしゃる場合には、「急速冷凍のアイスをください!」と言ってください。
でも、宅配用に作ったものだけに全ての種類があるわけでは有りませんので、その旨はご了承下さい。

あの、みんな大好きいちごミルクでさえも大丈夫!
いちごミルクも半解凍にする際に、ちょっと解け過ぎじゃないの?っていうくらいまでかなり溶かし気味くらいで召し上がっていただければ、美味しく食べることが出来ます。(要は、イチゴの生さ加減が美味しさのポイントだからね。)今まで、本当に美味しい状態で召し上がって頂きたいため、遠方の方には出来るだけお持ち帰りも控えて頂いていました。でも、溶かし気味にしていただけたら何とかなるかなぁ。
私もアイスの中で一番いちごミルクが好きなので、仕事上がりに絶対食べたいのです。でも、夕飯食べなきゃだし、で、ドライアイスを沢山つけて急速冷凍かけたのを食後に頂くということをなんどもなんどもTryした結果です。

しかも朗報!イチゴと糖質は一緒に摂っても大丈夫。ダイエットに強い味方で goodな組み合わせなの、だからお正月太りが気になっていて甘いものを控えている人も大丈夫だからね。
(と、ばくばく食べている私。)

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Megダイアリー 2002年1月9日(水)

ハーブティーが何故身体に良いのか?

最近、よくハーブティーが売れています。

一時期、やむない理由でお店を離れていた時期があるのを、古くからの常連のお客さまは知っていらっしゃると思うのですが、その間に私がいったい何をしていたかというと、アロマテラピーとハーブティーや色々なヒ−リングについてを学んでいたのでした。

その頃は、「アイスクリームの仕事を辞めたらその後、何か自分が打ち込める仕事を見つけなきゃ。」「女が1人で生きてくにゃあ、手に職!」とある種自分の将来を危惧して食い扶持をみつけにゃあならんぞと思ってそれらのことを学ぶことを選択したのですが、実際のところは、人生の色々な修羅場をくぐって傷付いてしまった自分自身をどうにかして救ってあげたい自分が居て、無意識の意識でそれらのことを学ぶことに決めたんでしょうねぇ。

本当はこのアイスクリームのお仕事にまつわる様々なことは、私が発案した様々なことなのに、横取りされた悔しさは一生忘れることはないでしょう。(日本には知的所有権という発想はほぼないからね。)

結局紆余曲折あったけれども、また、アイスクリームの仕事をすることになった時に折角学んだ知識をそのままにしてしまうのではもったいないし、、、でも、ヒ−ラ−とお商売の両立は難しかったし、、、

で、考え付いたのが、「そうだ、積極的にハ−ブティ−を販売することで自分が辛く長いトンネルを抜けようとした時に周囲の人たちにして頂いた暖かなサポートの恩返しも出来るし、知識を埋もれさせることなく還元できるなぁ。」ということ。
まだまだ、ハーブティーに対して敷居が高いと思っている人も多いし、以前どこかであまり質の良くないハーブティーを飲んでしまったが故、ハーブティーは不味いもの飲みにくいものと思ってしまっている方も多いようですし、、、

で、今は既にブレンドされたお茶を販売していますが、ゆくゆくはカスタムブレンドもお受け出来るようにしていきたいと考えています。しかも、完全無農薬有機栽培のハーブティーに順次移行してよりクオリティーを追求していきたいと思ってます。ハーブティー、興味はあるけどなんだか取っつきにくいという方是非お店にいらしてください。本当にいいなぁと思えるまで買ってくださらなくても結構です、質問し納得してください。

ここでは一つだけハーブティーの良さをお伝えしようとするならば、ハーブティーは食物繊維がとても豊富、腸の活動を活発にしてくれることでしょうか?健康の基本は、摂取したものをきちんと消化し栄養を取った後に速やかに排出するという円滑な循環だと思うのです。ですから、ハーブティーはその一端を間違いなく担ってくれます。

あっ、私は夜18:00〜 or 19:00〜 はお店に出ています。(90%位の確率で。)。
因みに私が出ているのは西荻店です!

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Megダイアリー 2002年1月8日(火)

魔法使いになりたかった...

ハリ−ポッタ−、見ましたか?
私は年内のうちに見てしまっていましたが、昨日吉祥寺の映画館の前を通ったら立ち見の札がかかっていて、正月明けて平日なのに「立ち見かぁ。」人気未だ衰えずだなぁと思いました。

私は、いやぁ、渋谷パンテオンの指定席をとってまでも見に行った甲斐がありました。大満足?

そして、この映画を見ていて子供の頃のことを懐かしく思い出しました。

私は、子供の頃小学校の図書室が大好きでした。
私が小学校5年生まで通っていた小学校の図書室は教室があるのと別の円形棟にあって、職員室の真下の1Fにあったのです。
円形棟だと面白いことに、長方体の本棚を壁に並べていくと壁に本棚が沿わない部分に微妙に隙間が出来るんですよね、円形がゆえ。
で、そこのちっさいスペースに潜り込んで大好きな本を誰にも邪魔されずに読むのが好きでした。
円形の建物の壁面は窓が多くて、植物園のような不思議な空間で私にとっては放課後の密やかなる楽しみ。
私、お転婆だったくせに今ほど外向的な性格ではなく結構、室内での独り遊びが好きな自分の世界をもった子供でした。

そして、そのころはまっていたのが魔女もの。
「スプーンおばさん〜」シリーズとか魔女と名の付く本は片っ端から読みました。
で、それぞれのお話の中に出てくる魔女の戒律やら魔女の掟やら慣習を私オリジナルの「魔女手帳」なるものに書き写し、日々魔女になるべく研鑽を重ねる毎日を送っていたのです。
そんな娘を母はとても気味悪がって「何故この子は大きくなったら魔女になるなんてことを思いつくんだろう。」と悩んだそうです。

そんなある日、事件は起きたのでした。
大切な魔女手帳の中にその呪文はあったのです。
「○×%#♪!▽」という呪文を三回唱えた後に自分の願いをやはり三度唱えると願いが叶うというもの。
登校途中の私の心の中にちょっとしたいたずら心がむくむくっと頭をもたげて、前を歩く女の子のことを転ばせちゃおうかなぁ〜。なんて。
呪文を三回唱えて、「転べ、転べ、転べ!」と心の中で唱えたその時、前を歩いていた女の子は、あぁら不思議。本当に転んでしまったんですよ!!!
信じられないかもしれないけれど。
で、あぁ、ついに私も魔女?と思ったその日の2時間目と3時間目の休み時間。
さらに事件が!!!
折しも運動会の前の水曜日、私はリレーの選手に選ばれていたのですが私の大好きな今泉君はなんと補欠。一緒にリレーに出たかった私はつい口を滑らせたのでした。「あぁあ、富田君が階段から落ちちゃって怪我でもしちゃえばいいんだ!そうしたら今泉君がリレーにでられるもん!」
で、これまた本当に富田君階段から落ちちゃった。
私が口を滑らしたことを聞いていた友達が、帰りのホームルームでそれこそ魔女裁判のように「今日ぉ、めぐみちゃんがかくかくしかじかのことを言ったので、本当に富田君が怪我をしてしまいましたぁ〜。そういうことは、言わない方がいいとおもいま〜す!!!」
クラス中が「えぇ〜っ!!!」と私を避難する声、声、声。
この一件以来、魔女になることを断念したのは言うまでもありません。

でもさぁ、あのまま修行をしていたら私は魔女っ子Megちゃん!?
(これ、本当に実話です。)

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Megダイアリー 2002年1月7日(月)

寒いのは苦手

今日も寒い。
今年の冬は実に寒い。寒いのは苦手。
小さいときには全部の手指・足指がしもやけになってフランケンシュタインのような有様で子供心にとても恥ずかしかったことを思い出します。
恥ずかしいだけじゃありません。すごく痒いんです。信じられないほど。
小学校の3・4年生がピークでその後どんどん治まって行くのですが、足の指だけはかなり大きくなってもなっていました。
年々暖冬になり、しもやけになることもなくなり、私の体質も変わり今では女の割には体温の高い女となったのでこの寒さでもしもやけになったりしないのですが、でも寒いのは嫌いなので、春が待ち遠しい!
みなさん、風邪など召さぬよう。

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Megダイアリー 2002年1月6日(日)

あけましておめでとうございます

1/1
新年あけましておめでとうございます。
本年もお引き立てのほどを何卒よろしくお願いします。

1/2
昨日は結局、千葉の実家へ帰り新年のご挨拶。
結局という表現を使うのも、行こうと思っていなかったので、、、
でも、実弟と嫁も来ていたので6人集まっての賑やかな宴となりました。
千葉、遠いんだもの。
お正月の交通量の異常に少ない時期は大泉から入って外環、常磐自動車道使ってDOORTO DOOR で1時間かからないで行かれるから、まだ、重い腰を上げようと思うのですが、普段は厭ですね。渋滞嫌い。
で、今日は上越新幹線で長岡まで。(千葉よりもっと遠いじゃん!って。)
主人の実家にお年始。
双方の実家に顔を出すのも、このお正月のお年賀だけ。
親不孝この上ない有様ですが、これでもやっとです。
共働きしていればお休みを合わせたりするのって大変ですもの。
で、長岡の実家には取り合えずご挨拶だけしたら予約しておいて頂いた温泉旅館にゴー!です。
毎年恒例なの、この温泉行きが。
もうね、一年に一回くらいだからさぁ、上げ膳据え膳でなぁんにもしないでお風呂に入って、テレビ見てりゃあいいことなんて、、、たまらんねぇ。
勿論、お料理も嫌いじゃないし、お家のことをするのも嫌いじゃないけど、一年に一辺くらい解放されてもバチは当たらんぞと。
ひゃひゃひゃ。
でも、今回、もの凄い寒波が来ていて風雪が凄くて大変でした。
高崎あたりから爆睡していた私が浦佐で目を覚ました新幹線の時から大雪だったんだけど、私たちの今回の宿泊場所のは弥彦神社の隣の岩室温泉でこのあたりは海沿いなのでもっと大吹雪。
去年の瀬波温泉の時も吹雪かれて参ったけど、今回はそれ以上。
事故りそうになったくらい。
一瞬吹雪で前が全く見えない状態になって、対向車がふらっとしたなぁと思ったら車幅本当にぎりぎりのところまで寄ってきて、あわや正面衝突!?って感じ。あっぶねぇ〜。
でもまぁなんとか宿にたどり着いて、ほっ。
300人収容可能の大きな宿だったのにとても落ち着いた雰囲気の旅館。
お夕飯も美味しかったし、お湯も気持ちよかったし大満足。
夕飯を食べた後はもうひたすらごろごろだらだらテレビを見てお菓子を食べてお茶飲主人も水っぱなは止まらないけどお風呂には入りたいらしく、二人で大浴場へ。
んで、、、
いやぁ、ゆっくりしました。
ゆっくりした私とは対照的なのが主人、主人は年末から体調を崩していたのですが雪道のロングドライブ、しかも温泉に何度もつかるということをしたせいか鼻水しかも水っぱなが止まらない状況になってしまって仲居さんに薬をもらっても、あまり効き目がなく可哀想なありさま。
でも、私は疲れのため主人より先にお休みなさい。

1/3
翌朝は、朝風呂から一日を始めました。
温泉来たら朝風呂でしょう、なんていったって。
主人も水っぱなは止まらないけどお風呂には入りたいらしく、二人で大浴場へ。
昨日の大荒れの天気とうって変わっていいお天気で、たくさん降った雪に朝の日差しが当たって露天風呂に面した美しくしつらえた日本庭園がとてもきれい。
女湯に方の置いてあった『アロエ茶の実入り塩マッサージソープ』が前の晩にお風呂に入った時に使ってあまりにも気持ちがよいので、「使ってみなね。」と言ったのですが男湯には置いてなかったようで残念がっていました。
久しぶりの温泉を満喫した私たちはその後、弥彦神社をお参りして寺泊でカニラーメンを食べることに。
不安定なお天気は相変わらずで、急に雪が降ったり突風が吹いたり、しかも路面状態は前の日の大雪が残っていて大きく轍になって走りにくいのこの上なくて、やっとたどり着いた寺泊。
いきなりの大粒の霰と看板などは完全に吹き飛ばされる突風で、私と主人の頭上には大きな雪が屋根から落ちてきてもう、びっくり。あまりにも風が強いので早々に食事をすることに。
カニラーメンをここ数年がかりで食べたいと切望していたのですが、結局私は『鮭の親子丼(トロサーモンとイクラが乗っかっています)、カニのお味噌汁付き』をたべることに。
これが大正解。
美味しい!
カニラーメンにはかなり後ろ髪引かれたのですが、冬場のこの時期はやっぱりお魚を食べた方がいいかなぁと思って。今度来たときには是非カニラーメンにしたい!
そして折角なので『寺泊町立水族博物館』へ。
これが、コンパクトな造りの割に中にいる海の生き物君たちがなかなかいい味出しているので、もの凄く楽しめました。
私の子供のころからだぁ〜い好きなペンギンもいたし。(子供の頃、6歳くらい上野動物園のペンギンの居る場所から離れようとしなかった経験あり。今はピングーとかがいるし、いろいろなCMで使われたりしてその愛すべきキャラの虜の人も多いかと思うのですが、でも、その当時は他の動物の方が人気があって私は結構変わった趣味の持ち主とされた。)
入って正面にいるウミガメちゃんたちが悠々としかも巧みに泳ぐ姿には、ちょっと感動。
基本的に私は感動レベルが子供並なので、何か見て「おぉ〜!」とかついつい言っちゃうわけですよ。感じたままの感想とか。
そうしたら、一人の子供(4・5歳くらい!?)が私にへばりついて「今、なんて言ったの?」って、魚を見ないで魚を見ている私に興味を示して離れなくて、なんだか抱きついてきそうな勢いで接近してきて、逃げました (((((((・・;)サササッ子供が嫌いな訳じゃないのですが、なんだか異常に興味を持たれちゃって、、、何だったんだろう、あの子供は。
で、3階が日本海を向いて大展望室になっているのですがここの一番右側の一番前のベンチはもう、絶景!何時間でも居れるよ。
大荒れの冬の日本海を見るのが私は昔から好きなので、超満喫。
カモメさんやカモちゃんやたぶん鵜とかが波に漂っていたり、暴風に飛ばされながら羽ばたく姿が窓ガラスのすぐ側に見ることが出来ます。
そして、映画の始めに映し出される東映のマークばりの荒れ狂う波と打ち寄せた石ににはじける飛沫。
いいですよぉ。水の側はマイナスイオンが発生するからみなリラックスするらしいのだけど、大荒れの海っていうのはどうなんだろう?でも、昔から台風の来ている三浦半島とか冬の日本海が好きで、それは私にとってはとってもはHealだったんだけど、、、
今回の旅のルートは実に盛りだくさんの楽しい一泊二日です。
もし、お時間のある人は試してみてね。
(私たちは実家が長岡にあるからそこから岩室温泉にいきましたが、燕三条で下車して駅でレンタカーして帰りは長岡から新幹線に乗ってそこでレンタカーを返すというのが一番無駄のないプランだと思います。)
で、私たちはふたたび長岡の実家に戻ってきて、お父様とお寿司やさんにいってお夕飯をごちそうになったあと帰路に着きました。
本当に楽しい旅でした。

1/4
私は明日からお店が開くのでその準備と、仕事の打ち合わせでハワイでもお世話になった友人の家まで。
久しぶりに彼女の愛息にも会えるし。
でも、ここ数日の移動距離の多さに、ちとバテ気味。
重い腰をよっこらせと、小平に。
ハワイから早、一ヶ月弱。
月日の経つのは早いもの。
結局、とっても話が弾んで長居をしてしまって彼女のお父様お母様と共にお夕飯を頂いてしまいました。
他人のお家にお招きって楽しいですよね。
すっかり甘えてしまいました。
明日から、仕事だぁ、がんばるぞ。

1/5
何でしょう、雪国から帰って来たのにまた雪?とんだ仕事始めになりました。
寒かったですね、今日の東京。
でも、この寒い中常連のお客様が足を運んでくださって「今年もよろしく。」と言ってくださって、それはこちらの言うことなのにと頭が下がる思いでいっぱいでした。
今年も、美味しいものを皆様にお届けします。

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