|
風花
今日は風花が舞う、さむぅ〜い一日でしたね。
ここ数日は春のような暖かさだったので、時計が逆行して冬に向かってしまったのかと思うくらい。
しかも、オリンピックを深夜テレビ観戦しているから昼間は寝てる人が多いのか、お店は比較的静かでした。
でも、土は間違いなく季節が移り変わっていくのを感じているのでしょう。
いちごが甘みを増してきて『いちごミルク』が美味しくなってきました。
もう、毎日食べちゃってますもん、私。
そして、個人的にいちごがだぁい好きの私はここ数年本物のいちごを使ったデザートを提供したくて試作を何回かしているのですがなかなか思ったような味を出すことが出来なくて、苦戦していたのですが今年は何とかいくつか出せそうです。
生のいちごからシロップを作ったのでそれで、ドリンクを作りたいんですよね。
もう少し試作して、思ったような味が出来たらGOします。
いちごって、見た目的になんともファンシーで夢があって可愛いですよね。
しかも、美味しいし。
去年のお話になりますが、あるご夫婦が3歳くらいのお嬢さんを連れてお店にいらしたことがあります。
お嬢さんがいちごが嫌いで、いちごを食べることが出来ないのに、お母様は『いちごミルク』誘惑に勝てなくて、結局お嬢様のために『しぼりたて牛乳』をたのもうと思っていたのに、強行。
お嬢さんに「ごめんね。食べれれないのわかってこれにしちゃって、、、でも、食べたいのね。食べる?でも、いつもいちごは食べないんだから、あげても食べないわよねぇ。」と、いいながらスプーンを彼女の口元に。
でも、その子はなんと、ぱっくっ!っと。
驚いたのは、お母様。
「そんなに、アイスが食べたかったのね。嫌いないちごなのに。」
で、結局その子はその後も、ぱくぱく。
お父さんと、おかあさんが「いつもはいちごなんて、絶対に食べないのに。」と話し合っているので、私がご無礼かなぁとは思ったのですが「失礼ですけど、いつもは農薬のかかったいちごをあげているのでは?」というお話をして、いちごそのものをいくつか器に入れて「これ、お嬢様にあげてみませんか?」と言って差し上げたんですね、そうしたらやっぱりその子はぱくぱく。
で、さらにご両親はびっくりしてお嬢さんに「無理して食べなくていいのよ!」という話しかけるのですが、その子は相変わらずぱくぱく。
それでも、ご両親は納得いかないようなのですが、目の前で一心不乱にいちごを食べているのは現実なので、かなり混乱してました。
でも、私には何も不思議なことではなくて、むしろそういう味覚をもったお嬢さんをほめてあげるべきだと思うのですが、、、
子供の味覚は正直です。
言葉もわからない、字も読めない、だからわからないということではないのです。
そういう頭で考えることがないからこそわかることって、あると思うのです。
今の段階では人間が作り出した化学薬品の人体に及ぼす影響が全てはわかっていません。
勿論、食べて直ぐに体に現れるくらい強力なものはわかっているにしても、長期間にわたって微量ずつ摂取したことによる害に関してはデーターが揃っていないというところなわけで。
出来るだけ、安心して食べることが出来るものを食べたいですよね。
→ トップページにもどる
|