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初秩父
今日(13日)はお休み。
ゴールデンウィークはお仕事だったし、もともと昔から山に出かけたりする事が多かったので、最近私の体内に「緑」が足りない!「緑のエネルギー」が必要だぁ!と思い立ってちょっと秩父へ行ってきました。
今年の秩父は12年に一度のご開帳にも当たっています。
池袋から西武池袋線のレッドアロー号に乗って行きました。
7:30に家を出て8:30の特急に。
一時間半足らずで秩父。
しかも飯能までは普通にどこにでもある郊外の東京通勤圏の住宅地の風景が広がっているのに、それを越すといきなり山になっちゃうんですね。
私は今回が初めての秩父だったので、右も左も判らない状態だったのですが、ガイドブックでとりあえず三峰神社には行きたいなぁと思っていたので、西武秩父駅から秩父鉄道のお花畑駅で乗り換えてから三峰口。
そこからバスで15分。丁度良くバスがあったので、乗り換えはスムーズでした。
大輪というバス停で下りて今度はロープウェーで山頂駅まで。
バス停からロープウェーの駅までは15分くらい歩くのですが、その時に渡る龍口橋は荒川本流に架かる橋なのですが、渓流の水の清らかで美しいことこの上なくて、新緑の渓流を堪能しました。
でも、その15分の徒歩はかなりの急勾配ではぁはぁ息が上がってしまって大変でした。
日頃の運動不足を痛感しました。
さらに、山頂駅からも15分の徒歩。
ロープウェーに乗り合わせたのは私をいれてたった5人。
月曜日だから人も少ないようで、、、
霧が濃く前の見えない状況の中山道を歩くのは怖いですね、心細い気持ちでとぼとぼ歩きました。
やっと三峰神社に着くとこの山奥に?って思うほど大きくて立派な神社でした。
高野山もそうだし、今はすっかり規模が小さくなってしまっているけど長野の戸隠もかなり大きな修験場だったし霊験あらたかと認めたとはいえどうしてこんな山深いところ?とおもうようなところが多いですよね。
私はロープウェーで一気に上がってしますからいいけれど、昔は歩いて登るしかないんだからねぇ。
考えられないよね。
で、三峰神社はなんと今から1900年前、日本武尊が東の国の平和をお祈りし国産みの神様(イザナギノ尊・イザミミノ尊で、日本の国や日本民族をお産みになったと伝えられるご夫婦の神様)をお祀りしたのが始まりとか。
古っ。
で、日本武尊を導いた山犬(オオカミ)がお使いの神だったとか。
お使いの山犬は不思議な力を持つと信じられ、大口真神(おおくちのまかみ)と呼ばれます。三峯さまは火難除け、盗難除けをはじめさまざまな災いを防ぎ、願い事を叶えてくれる神様として信仰されているとのこと。
神社に着くと、結構多くの人で賑わっていて、今は車で下から上がってきてしまう方やツアーの方が圧倒的に多いんだなぁと思って。
しかも神社内に宿泊施設があって温泉が!
入りました、当然。
朝風呂!(もう昼近かったけど)
気持ちよかったぁ。
温泉久しぶり、嬉しい。
ただ、お天気が良ければ秩父市内も見渡せるということなのですが生憎の濃霧、まったく眺望は望めませんでした。
しかも、その後土砂降りにあったり、さんざん。
でも、秩父行きは楽しかった。
三峯神社を下ってから渓流の脇に建つお土産やさんでお蕎麦を食べて、その後の交通手段と時間の兼ね合いでタクシーを使い、鍾乳洞の脇にある橋立堂の馬頭観音、秩父神社に。
で、そこからは徒歩で秩父34札所の、15番少林寺、14番今宮坊、13番慈眼寺をお参り。
16:20の特急に乗って帰らなければならないので大忙しの秩父見学でしたけど、本当に楽しいプチひとり旅でした。
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