バック
ナンバー
2004
1月











2003
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2002
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2001
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月






Megダイアリー 2002年12月31日(火)

祝中島みゆき紅白!そして立山アルペンルート

春が来ると毎年ニュースで取り上げられる風物詩となっているのが、立山アルペンルートの開通風景の「雪の大谷」。
あんなにも雪が降るんだ、凄いなぁ。
こんな風に芸術的に雪をかいて雪壁作る人達って、偉いなぁ。
毎年、こんなにいっぱい観光客が来るんだなぁ。
なんて子どもでも持つ程度のお粗末な感想をもってしか毎年のそのニュースを見ていなかったのに、10月中頃テレビの旅番組で立山の紅葉シーンをやっていたのを目にした時は、いつもとちょっと違った。
山頂にはうっすらと雪がかかり、紅葉は錦に例えられるけど、文字通り様々な秋の色で織りなされた錦秋の山々は本当に美しかった。
立山ってこんなに魅力的な場所だったんだぁ。
しかも、交通手段が整備されているから登山初心者でも比較的気軽に山を楽しむことが出来るんだ。
EXCELLENT。
そして、その風景を見ていた私の体の細胞がこう呟いた。
「細胞に緑が足りない。」
そうだよなぁ、このところ公園にすら行っていないモンなぁ、絶対的に体に緑が足りないよなぁ。
細胞の言うとおりだなぁ。
言うこと聞いてあげたいなぁ。(って、行きたいって素直に言えよ!!!)

で、11月18日から20日まで連休させて頂いた時に行ってきました。
この立山アルペンルートのたった2泊3日の旅が私たちにもたらしたものは大きかった。
私たちはすっかり魅了されて帰ってきた。
しかも、来夏、再び訪れ、今回降雪で断念した立山山頂登頂をその時には目指そうと決めた。
そのために足腰を鍛えるべく、6階の自室までマンションの階段を使うという念の入れよう。

しかも帰ってきてすぐに今年の紅白にはあの中島みゆきが出演!?、その中継先が黒部ダムになるかもっ!!てスポーツ新聞で報道されて、でもまだ関西電力の許可が下りていないから微妙な状況だと聞いたときに、私たちは夫婦は絶対にかの地で中継してほしいよねって思っていました。
で、先日中継が本決まりになったというニュースを本当に嬉しく聞きました。
あの、私たちの大好きな風景をしかも極寒の冬季閉鎖で普段は見ることが出来ない風景を、家に居ながらにして見ることが出来るなんざぁ、感涙ものでしょ。
今年の紅白は、絶対見るよ。

てなわけで、祝中島みゆきで私たちの旅行を振り返って紀行記。
関係ないけど。
しかも、特別大ファンって訳でもないけど。
(そろそろお休みに入ってゆっくりネットサーフィンできるかなぁと思い、あえて、長文。頑張って読んでね。)

その日の朝は10:00の特急あさまで信濃大町へ。
多くの特急は松本止まりなので、南小谷まで運転している便を選びました。

13:00過ぎに信濃大町に到着。
車中では爆睡。
だって、休みの日ってお昼くらいまで通常だったら寝てるし、下手したら「笑っていいとも!」すらすっかり終わっている時間に目をさましたりするようなこともあるくらいだから、朝10:00の電車に乗るのは結構辛い。
みんなにとってはそんなに朝の早い時間というわけではないはずだけれども、私には辛い。
私、睡眠時間の長さだったらノーベル賞学者と競えるぐらいの時間寝るからね。
もう、ほんとよく寝る。

松本あたりで目を覚ます。
これまで何遍も乗ったことのある、特急あさま。
でも松本から先の風景は今まで見たことがないので、車窓の外の東京より半月は確実に季節の早い風景に目をやる。
信州の独特の風景。

で、信州大町についたら丁度お昼過ぎ。
お腹の空いていた私たちは、目に付いた駅前にあるお蕎麦やさんに。
やっぱり長野では、蕎麦でしょう。
私たちが入った手打ち蕎麦のお店は、地物のきのこを使ったメニューがあって、「冷いおろしきのこ蕎麦」は、なかなか美味しい一品でした。
昔は自分で山に入って、キノコ名人に付いてキノコ採ってたくらいだから、美味しいキノコの味は良く知っている。
最近はほとんど口にすることがなく、本当に残念。
栽培ものでは味わえない滋味があって、山のものは本当に美味しい。
結構お薦めできるお店でしたよ。
    がんこそば 味の省介
   大町市仁科町3168−8
   tel 0261-26-5885

で、食事の後は一時間に一本しか運行していないバスの発車時間までパチンコ屋の上のなかなかクラシカルな東京では死滅してしまったタイプの喫茶店らしい喫茶店でコーヒー。
のんびりしているよなぁ。

14:30のバスで大町温泉郷へ。
本当は頑張って一気に立山まで上がっていってしまうことも時間的には出来るんだけど、ゆっくりしたい私たちはcheck inできる15:00には温泉へ。
立山に上がるのは明日にすることに。
本当だったら目の前にあるはずの神々しいまでに高く美しいであろう山々は雪が降っているのか、厚い雲に覆われてまるで見えない。
温泉、久しぶりだなぁ。
今日の宿は「叶屋」さんという宿で、30軒ほどの温泉宿が寄り集まっている大町温泉郷では一番奥まった場所に立地している、程良い大きさの旅館。
バス停からは徒歩7〜8分。
お夕飯の19:00まで時間がたっぷりあるので、テレビを見たりハワイアンキルト(わざわざ持ってくるんですねぇ、これが。ハワイに行くときにも持っていったくらいなので。それほど多くの時間を費やせるわけではないのですが、手持ちぶさたという状況が苦手なんです。根っからの貧乏性。)をしたりお風呂に入ったりと、のんびり過ごす。
今晩のお夕飯は「松茸づくし」。
松茸の土瓶蒸し、松茸入り茶碗蒸し、松茸入りすき焼き、松茸の天ぷら、松茸の炭火焼き、松茸ご飯、それに椀ものやお刺身、向こう付けなど。
私、恥ずかしながら今まで松茸って松茸ご飯でしか食べたことなくて、、、一回でいいから、色々な調理法で松茸を賞味してみたかったんだよね。
様々な方法で食べさせて頂いた松茸、個人的には土瓶蒸しと炭火焼きが好きでした。

夜、もう一度寝る前にお風呂に入ろうと大浴場に行くと、、、
夕方にはほとんど誰もいなかったお風呂だったのですが、実は沢山の宿泊客が居たらしく夜の時間は「夕食後に、もう一風呂。」と同じようなことを考える人で結構混んでいて、その中に幼児の姿も。
私以外は割と高年齢の女性ばかりで、幼児は何故かというかやっぱりというか一番年若で、自分と精神年齢が近く、遊んでくれそうな人は判るらしく、私に寄ってきて、何だか色々と話しかける。
5才と4才の姉妹らしかったんですが、私が「どこから来たの?」と尋ねると「ここ」っていうから、ここの旅館の子だと解釈したんだけど、、、
(でも、このことが後に私に大きな疑問を抱かせることになるとは。)
大浴場には露天風呂もあり、露天風呂好きの私は髪の毛を洗った後、髪をきりりとゴムでくくって思う存分露天風呂につかれるようにして、外へ。
すると、子ども達も私と一緒に外へ。
彼女達の話はとっても不思議で、子どものいない私には「?マーク」が頭上を飛び交ってました。
「お月様にはねぇ、3種類あるんだよ。」
「ふ〜ん。」
「黄色いお月様と、赤いお月様と、葉っぱお月様。」
「葉っぱお月様?」
「うん、ほら、見えないの?」
「えぇ〜、見えないなぁ。」
とか、、、、
その露天風呂には石仏がレリーフのように彫られたものが置いてあるのですが、その石仏を見て「この世で一番偉いのは神様。」
「そうだね、神様は偉いね。」
「公園で、喧嘩していると、こらこら喧嘩しちゃいけませんって来るんだよ。」
「ほんと?神様来るんだ?」
「そうだよ、来るよ。」
とか、、、
「人間は、生まれて、学校に行って、中学生になって、男の子はちんちんで、女の子はオッパイ大きくなるんだよね。そして子どもが出来て結婚して、赤ちゃん抱いて、おばあさんになって、死ぬんだよね。」
「そうだね。」
「それの繰り返しだよね。」
「そう、死んだら生まれ変わって来て、繰り返すね。」
「つまんないね。
私繰り返したくないなぁ。
そんなの、つまんないよ。」
「そう?」
「そうだよ。」
とか、、、
この子のこの宗教観とか死生観とかって、いったいどうやって培われるんだろう。
勿論、近くにいる大人が何らかの場面場面で発した言葉から、だんだんに形成されていったのはずなのですが、5才の子どもがいうかな?こんなこと。
それと、現代っ子だなぁと思ったのは、子どもが出来て結婚するというくだりで、それは順序が逆だろ!と思ったので、一応訂正して置いてあげました。
今は結婚のきっかけとして妊娠があっても何の不思議もないし、それでどうこうも全然ないのですが、それを知るのはもう少し後でもいいだろうと思いまして、、、それにしても、人なつこい姉妹でした。
それと、子どもってどうして(・)(・)好きかなぁ〜。
お風呂に行くと、たいてい、興味津々でじぃ〜っと見られるよね。
触ってくる子とかもいるし、、、
子どもの居ない私にしてみると、子どもにじっ〜っと見られることって普段ないので、ちょっと居心地が悪くてお尻のあたりがむずむずするような感じ。
もじもじしちゃうんだよね。
結局、子どもにとってはオッパイはお母さん以外のものでもオッパイは(・)(・)で思慕の対象なのかなぁ?
何だろう?
『誰か、この件に詳しいお母さまいらしたら教えてください、、、』未出産の女より。

さて、いよいよ一夜明けた今日は立山へ。
昨日より更に良いお天気で、雲一つない晴天。
ただ、その分、冷え込みは厳しい。

朝風呂、朝食、そしてお宿に別れを告げてバスで、扇沢に。
立山は数年前から一般車両の進入が禁止されているので、ここ扇沢の先は公共の交通機関を使わなければ行くことが出来ない。
マイカーの人はここで、自分の車を大駐車場に残し、上にあがることとなる。

扇沢からは、トローリーバスで黒部ダムへ。
トローリーバスって初めて。
でも、別に普通のバスと何も変わらないんだなぁ。
電気で動いているっていうだけで。
ちょっとはエンジン音が静かなぁ。
すでに一面真っ白だ。
今年は寒くなるのが早かったので、更に上の黒部ダムの展望台にはかなりの積雪。
大町温泉郷も東京都比べればかなり寒かったんですが、黒部ダムは本当に寒く、完全防備のをしていったのですが、一つ乗り物に乗るたびに靴下を一枚履き、一つ乗り物に乗るたびにカイロを強して、、、みたいな状態でした。

黒部ダムが造られた時のことが、トンネル内のパネルに掲示してあって、その苦労の程がしのばれる。
トローリーバスの中やケーブルカーの中でも随時この黒部ダムの工事に関する案内のアナウンスがなされ、この建設に携わった100名をゆうに越える犠牲者の方々、そして、これを成し遂げようとご尽力ご努力された方あってのことなのだということを教えられ、ちょいと身にしみる。
こんなに私たち、お気楽に登ってきてるけど、、、

他の交通手段がないだけに、拷問のようだったことが一つ。
狭い密室の乗り物だからこそ、大迷惑、最近はマナーの悪いのは大抵中高年。
うるさいぞお〜!!!!
ここは公共の場で、楽しい旅行なのはわかるけど、他にもお客さんは居るんだぞお〜!
動物園並のまっこと目を覆いたくなるようなありさま。
腹立たしい。

それと、ロープウェーの駅で食べるはずだった富山の白エビのかき揚げ天ぷらそばが食べられなくて、大ショック。
ものすごく楽しみにしていたのに。
もう閑散期なので、土曜日日曜日にしかやらないメニューなんだって。
山菜そばで、妥協。
今度行くときには絶対チャレンジするぞ。

そんなこんなありましたが、やっと立山に到着。

私たちの今晩の宿は、立山トンネルトローリーバスの室堂ターミナルの上にあるホテル立山です。
この雪深い時期は、ターミナルから一歩も外に出ることなく部屋にcheck-inできるのは、ありがたいですよね。
だって、外は積雪7メートルくらいなんですから。
この時期、室堂に泊まろうと思ったら、私たちの宿以外に立山室堂山荘やらいちょう温泉雷鳥荘やみくりが池温泉などを選ぶことが出来るのですが、何泊かするためにはそれなりに荷物があるわけで、手ぶらでも雪道を歩くのは至難の業なわけで、荷物があったらもう八甲田山状態で、遭難しかねないよ。
私たちのような雪山初心者の都会暮らしには、、、

お昼ご飯はホテルの中のティーラウンジ。

それにしても、高いところは物価が高い。
私たちは飲み物というと、大抵、爽健美茶の小さいペットボトルが好きで買うのです。
私の住んでいるマンションの一階のドラッグストアでは105円で売っています。
(消費税込み)そして、自販機や映画館とかに行くと入り口では150円。
でも館内では200円で販売されていたりしますよね。
宿泊施設とかでも、200円だったりする。
で、立山は扇沢から黒部湖までは200円。
黒部平から大観峰までは230円。
いったいどこまで値段が上がっていくのか、びびりながら上に上がりました。
立山に着いた頃には300円か?とか思っていたんだけど、、、、
250円止まり。
でもさ、通常105円で買っているものを250円はとっても抵抗が。
環境を守るために公共機関を利用しなければ行くことの出来ない立山、そこにたどり着くまでに交通費として払わなければならない金額は、半端ではない。
今回私たちは仕事の都合で富山に抜けることが出来ずに、大町側から入りまた大町側に戻るというルートをとらざるをえなかったのですが、それだと往復割引があって、扇沢ー室堂間が一人¥8,500。
それでも結構な出費なわけですよ。
本音を言えば、自然を守るにはお金がかかるなぁ、ってとこ。
でも、仕方ない。

そのあと、テレビでも見た「みくりが池温泉」へ雪原の中、ホテルで借りた長靴をはいていざゆかん。
でもさぁ、外の温度はマイナスなんだよ、マイナス。
当たり前かぁ、雪原なんだもんなぁ。
でも、今年は雪は多いんだと、やっぱり。
そういやぁ、テレビのニュースで例年より各地のスキー場が早々オープンできるくらいに雪が降っているって行っていたモンな。
「雪の中温泉行くのなんかめんどくさいよ。」ってさんざん文句を言っていたわりには、雪国育ち(新潟県長岡市)のうちの旦那、雪上を歩くのがめっぽう上手い。
その点、私はからっきしだめ。
ちゃんと人の足形のついたところをなぞって歩いているのに、左右に体が倒れる。
寒いからと思って、思いっきり着込んできたことがあだとなり、汗びっしょりでかえって体力を消耗する。
旦那は、何十年振りかで雪の上をがしがし歩くことで、子どもの頃の記憶を呼び起こしたのか、妙にハイテンションで、すとととすととと歩いて行ってしまう。
実に、楽しそうだ。
だれだよ、行くの厭だって言ったのは、、、
ホテルの人が「この雪の中歩いたら、通常20分の道のりも40分はかかりますよ。
」って脅したんだけど、そんなにかからないで25分くらいで無事に着きました。
因みにみくりが池のみくりとは、「神様の台所」の意味で、立山神へのお供え水にあたると、『立山黒部の昔ばなし』という絵本に書いてあった。(立山に着くまでの途中のターミナルで売っていたので、買ってみた。)
さらに立山は昔から霊山として富士山、白山とともに人々から信仰の対象として敬われた土地だけに、なかなか有り難い、仏教用語がそのままの地名とかが多い。
みくりが池温泉は硫黄泉。
温泉の下には地獄谷。
もの凄い勢いで硫黄が吹き出している。
雪の中、硫黄の黄色い煙が吹いている様はまさに地獄絵。
なかなか迫力があります。
ぴゅーぴゅーごうごう、音響効果もばっちりです。
平安時代の昔から、「この世で悪いことをすると立山の地獄に堕ちる」とか「立山の地獄に行けば死んだ人に会える」と信じられていて、そうした言い伝えが沢山残されているなんて聞けば怖さ倍増ってもんです。
温泉は、かなり古びていて湯治場ぽい雰囲気を醸しているのですが、上は登山者のためのロッジにもなっていて、食堂や、ラウンジもある。
建て増し建て増しをしたのか、古い箇所と新しげな所と切り張りモザイク。
山の宿泊施設特有の雰囲気がちょっとたまらない。(懐かしい。以前に私が初登山を果たした上高地の柄沢を思いだした。)
この雪の中温泉に入りに来る馬鹿は少ないと見えて、女湯は私だけ。
ひぁやっほ〜、貸し切り状態。
窓の外は、白一色。
窓枠にも雪が積もっている。
窓越しに差し込む日差しが雪で映えて眩しい。
ぼぉー、とさせてもらいました。
思いっきり。
この温泉は気持ちいい。
好き。

ラウンジになっているTEAROOMでで主人と待ち合わせをしていたのですが、なかなか来ない。
やっと来たと思ったら息せききって「今さぁ、風呂で金沢から来たっていう大学生と話してたんだけど、奴らさ、すっごい軽装でこんな雪山だと思わないでふらっと来たっていうんだぜ。それなのに地獄谷行ってきたんだって。硫黄と一緒に有毒ガスが出ているらしくて、下に長時間いると、苦しくて頭が痛くなるんだって。ホントかなぁ?」って興奮状態。
別に確かめに行かなくてもいいじゃん、って思うんだけど、一回彼の「好奇心のなぜ何故ちゃん魂」に火がつくと、止められないんだなこれが。
ラウンジで湯上がりにせっかくまったりゆったりしたのに、結局ホテルに戻る前に遠回りして地獄谷へ。
でもね、この温泉から地獄谷までの高低差が結構辛くて、こりゃあ雪のない時期でも大変だと見た。
それが、雪原。
最後にはもう、歩くのいやになってしまって、私は途中で待ってることにし、主人だけ地獄へ。
もとい、地獄谷へ。
途中で待っていても硫黄ガスでだんだん頭の痛くなってきた私、この場を早く去りたいなぁやっぱり薄気味悪いところだなぁと思っていた頃に、主人が「やばい、やばい。」と大声で叫びながら戻ってきた。
「苦しくなっちゃったよ。奴らの言うこと、本当だったよ。これ以上いると死ぬ。」擂り鉢状になった土地は、風が吹かない今日みたいな日は危険って注意書きにあったのに。
別に身をもって体験しなくくても良くないか?と思う。

結構良い時間になってきた。
日が落ちる前にホテルに戻らなければ。
でも、行けども行けども雪原。
行きはよいよい帰りはだなぁ。
結局は温泉はいったのに、大汗をかいてしまって意味なし。
夕飯までにもう一回ホテルの大浴場でお風呂に入らなければ、、、もっとも、「みくりが池温泉」では、環境を守るために備え付け意外の石けんは使用禁止だったし、その使用量も最小限にとどめて欲しい旨の注意書きが脱衣所の壁にしっかり書いてあったので、私は温泉につからせてもらうだけにしたから、どのみちホテルで体洗ったりしようとは思っていたんですけど。
あとで聞いたら、主人も同じ事を考えたらしかったけど。
やっぱり夫婦ねぇ、同じ事考えるなんて。

夕日が山陰に落ちるか落ちないかの際どい、24時間の中で私の一番好きな時間、「逢う魔が時」にはホテルの前の雪原に着いて、シャッターチャンスを狙うアマチュアカメラマンの方々と一緒に夕日を拝むことが出来ました。
人間、こういう風景を見ると厳かな気持ちになり、ちょっと自分の小ささを思い知ったりする。
おもわず、手を合わせてしましました。

お夕飯前に再びお風呂に行って、「さぁ飯(メシ)だ、飯(メシ)だぁ。」って言いたくなるくらいお腹ぺこぺこになった18:00に食事。
雪原歩くと、実にエネルギー消費するねぇ。
富山米や日本海のお魚や山のものがずらずら並ぶ和食。
もの凄い品数。
美味しかったんだけど、悪くはないんだけど、もう少し、ナチュラルな味付けでもいい気はした。
これは、全国的な傾向らしいけど、東京以外の地方は当然新鮮だし、素材が良いのにも拘わらず化学調味料を使ってしまって、折角のその持ち味を殺してしまうらしい。
もったいない。
私が一時期住んでいた長野もその傾向はかなり強い。
とりわけ漬け物とかにはこれでもかっ!ってくらいご親切にも振りかけてくれるもんなぁ、化学調味料。
お通夜みたい押し黙って一切口をきかない隣のテーブルの若いカップルがすっごい気になったんだけど、お腹一杯になって苦しくなったので、その後の彼らを見届けることなくそうそうに自室に退散。

この日の夜は、しし座流星群を見るのが私たちの本当のmain event。
降るような流星が見たくって、この地を選んだっていうのも立山に来た理由の一つにある。
東京ではいまいち満足いく十分な量を見ることが出来ない!
山の中なら、ネオンで照らされて明るくなってしまっている東京の空より数倍良いに決まってる。
前回の時は家のベランダからコーヒーカップ片手に震えながら二人で見た。
でも、眠い。
雪原をさんざん歩き回りくたくたの上、満腹の私たち。
起きてられる方が不思議だ。
ちょっと仮眠することに。
で、私は夢を見た。
ホテル立山の前の雪原にアダムスキー型の円盤が降りてくる。
円盤の扉があく。
宇宙人がステップを降りてくる。
その後を色々な国の色々な民族衣装を着た人がぞろぞろ、ぞろぞろ。
まさに、it’s  a  small world状態。
「なんだ、こりゃ」って思いながらそれを眺めている私。
目が覚めた。
隣の旦那はガーガーいびきをかいているから、やっぱり今のは夢らしい。
それでもちょっと夢に思えないくらいのリアイリティだったので、凍えた窓のカーテンを開けて、今夢で見たばかりの雪原を確認する。
、、、、、、、、、。
やっぱり、夢か。
不思議な夢だなぁ。

すっかり目の覚めた私は旦那を無理やり起こして、しし座流星群を見るべく、完全装備をして外へ。
でもね、この日は満月。
しかもこの時期に珍しいと地元の人がいうくらいの良いお天気。
雪原を煌々と照らす大きなお月様で、信じられないくらい明るさ。
これじゃ、東京よりよっぽど明るいじゃん。
だめじゃん。

その時、し〜んと静まる夜の山に鳥の鳴き声。
雷鳥だっ。
ここ立山にたどり着くまでには沢山の乗り物を乗り継いでくる。
さんざんあちらこちらのターミナルや待合室で目にした「立山の自然」というビデオで、オコジョや雷鳥の可愛らしい姿をさんざん見て、鳴き声も覚えちゃっていたから、その鳴き声を聞いたときに直ぐに判った。
雷鳥、見たかったなぁ。
でも、鳴き声を聞けたからまぁ、いいか。
雷鳥って氷河期から生きてきて、世界でも非常に貴重な鳥、もちろん国の特別天然記念物。
しかも、すでに三千羽以下にまで減ってしまった雷鳥、この地球上から消えてしまう危険大。
日本山岳会が出しているポストカードによると、『私たちの残したゆで卵の殻から鳥の伝染病が蔓延したり、ゴミで鼠が集まり、狐が増え、人が帰ったあと、その狐が雷鳥を餌にしたりします。ゴミをつい山に残して「雷鳥絶滅への加害者」のおひとりには絶対にならないでください。可愛い雷鳥は、人が近寄ると、雛を守るために貴方を遠くに誘導し、その間に雛が凍え死んだりします。コケモモなどの登山植物を食べる雷鳥には広い生活圏が必要です。入山した私たちがそれを狭めているのです。彼らの世界を侵さないよう、そっと登山道を歩くことにしましょう。「雷鳥のいる自然」がいつまでも続くために。』
一回は実物を目にしてみたいけど、でもね、彼らがこれからも立山で生き続けることの方が大事だから、、、
声が聞けただけでも、御の字。
彼らの生活を邪魔しないように、もう、寝ることにしよう。
流星は一個も見ることが出来なかったけど。

こんな風にして、良いお天気に恵まれて、素晴らしい景色を胸一杯吸い込んで、細胞にいっぱい自然のエネルギーを行き渡らせて私の立山行きは終了した。
きっと、すっかり立山に魅せられてしまったんだと思う。
帰ってきてから、プロジェクトXの「黒部」、「ホワイトアウト」「ホワイトアウトのメーキングビデオ」まで見てしまった。
本当はもう一本どうしても見たい古い映画が。
石原裕次郎主演「黒部の太陽」。
でも、見つからないんだな。

立山という山の持っている磁場と、きっと波長が合ってしまったんだと思う。
私は色々な街に行きたいし、色々なものを見たい人なので、出来るだけ違う場所に行きたいと願う方なのに、立山は季節が移ったらすぐにまた行きたいと思う。
大好きな場所がある、何度も行きたい場所があるっていうのも良いかも知れない。
この後何回足を運ぶことになるんだろう。
立山。。

 → トップページにもどる


■□あなたのご感想をお待ちしております□■

お名前:
E-mail:
ご意見など:
送 信:


Megダイアリー 2002年12月30日(月)

年末に思う

2002年もあと数時間。

今年一年、いろいろな出会いがありました。
本当にありがとうございました。
来年も一生懸命アイスを作っていきたいと思います。
そして、ますますお店を充実させるべく勉強してゆきたいと思います。

さて、私個人に関して言えば、私のもっとも敬愛する人生の師のひとりである超能力者の秋山眞人先生が「人生なんてしょせん、他人を喜ばせて楽しませて笑わせてなんぼのものですよ。」と、まるでお笑い芸人の師匠のようなことを年末におっしゃった。
そうかぁ。
目から鱗。
体質としてあまりお笑い体質ではない私、そういう風に言われてもちょっと難しいんだけど、、、(って、どこがやねん!!!)
お店にいると、本当に色々なお客様がいらっしゃるし厭な思いをすることもあるし、以前のように無邪気に接客出来なくなっちゃった私がいるんだけど、もっと心を強くして、和やかにお店に立ちたいと思います。

楽しい一年にしたいと思います。


 → トップページにもどる



Megダイアリー 2002年12月29日(日)

気が抜けたの?

友人の子どものカラオケデビューに立ち会った。
28日のお昼に一緒にお食事をして、その後カラオケ。
メンツは絵本作家の友人と、そのご主人、子、私の旦那、私の5人。
子どもは、まだ二歳八ヶ月。
私たちは週に一回とまではいかなくても、結構な頻度でカラオケに行くのだけれど、友人夫婦は「4年振り?」とかいってはしゃいでる。
片や初めての体験に子どもの方は、最初お地蔵さんのように微動だにしないくらい固まっていて、画面に釘付け。
それと、私の旦那とは今まで数回しか会ったことがない子は、主人が歌っているのは、なんだかとっても不思議な光景らしく、横目でちらちらうちの旦那のことをのぞき見しているのが面白かった。
私には、ほっぺた突いてきたりしてちょっかい出すのだけど、旦那には遠慮したりして、可愛いいったらない。
30分もするとこの場に慣れてきて、子どももノリノリで賑やかに。
でも、何よりびくりしたのは、友人の唄の上手さ。
というか、声に独特のニュアンスがあって、張りがあって「歌手になればよかったのに!!」と思うくらいで、びっくりした。
ここまで歌の上手い人、いままで私の周りにはいなかった。
例えて言うなら、ユーミンみたい?
実際、ユーミンの曲なんて歌った日にぁ、すっげぇ〜って感じでした。
感嘆しきり。
私がこれから一生懸命歌謡教室やカラオケ教室に通ったとしても、通わないでも聞かせる唄を歌える彼女に敵わないなぁ。
残念だけど。
だから、本当に天性のものってあるんだなぁと深く感じ入った次第です。
でも、羨ましいなぁ、歌の上手い人(良い声の人)。

いや、そうじゃない、訓練の賜物です、唄は!というご持論をおもちで、間違いなく私を歌の上手い人に変身させてくれるという方居ましたら、ご連絡ください!
通います!!!
歌わせていただきます!


 → トップページにもどる



Megダイアリー 2002年12月28日(土)

年の瀬ならでは

年の瀬。
友人夫婦と奥様のお母さんが三人で、ご来店。
年末のお買い物に築地まで行ってきたんだって。
でも、とっても混んでいたらしく、「行くモンじゃないなぁ〜。」って言っていたけど、私には羨ましいな。
とっても仲がよさそうだったし、そうやってわざわざお買い物にいくのってお正月を丁寧に迎える感じがするじゃない?
私なんて、宅配でお節料理手配したくらい時間ないよぉ〜。
年賀状だって、これからだよ。
もっと時間の使い方上手くなって、手料理ばんばん作るようなスーパーカリスマ主婦になりたいなぁ。
今の私はスーパー手抜き横着主婦だもんなぁ。
大違い、、、
(前回、この大学時代の男の友人の話題を日記に書いたときに、「恥ずかしいから俺のことを書くなよ!」ってメールもらったんだけど、また、書いちゃったもんねぇ〜。
いつもお店に来てくれて本当にサンキュー。)


 → トップページにもどる



Megダイアリー 2002年12月26日(水)

気が抜けたの?

クリスマスは毎年人のための私、終わった途端気が抜けたのか、二日ばかり寝込んでしまった。
頭が痛くて、吐き気がして、肩が凝って起きていられない、、、
単純に寝不足と、疲労だと思うのだけど、よくもこれほどまで寝ることが出来るよねってくらい寝た。
ちょっと熱っぽい感じはあったけど、、、
イチゴとミカンしか食べたくなくて、そればっかり。
お正月前にちょっと小休止?
でも、もう回復。
よかった、風邪は引いてられません!
まだ、年末のあれこれ、やってないんだから。


 → トップページにもどる



Megダイアリー 2002年12月25日(火)

クリスマス支度

今日は、イブなので、クリスマスの支度や飾り付けをを全くしていなかった私も少しは何かしなきゃいけないかなぁ?って気になって、西荻の北口にある鶏肉専門店にまず、行った。
ここはいつも私が鶏肉料理をするときには足を運ぶ店。
鴨もあるし、銘柄鶏がいろいろあって安いし、おにいちゃん親切だし、大好きなんだなぁこの店。
行ってみると、店頭にはまるまる一羽チキンから、ターキー、もも肉のローストと選り取りみどりでクリスマスのための商品がずらり。
去年みたいに自分で焼こうかなぁ?って思っていたんだけど、店頭で出来合いを見たら気持ちが変わって、「これを買っちゃおう!」とチキンのローストを一羽を購入。
来年はターキーに挑戦したい。

その次は、お花。
今年は何となくエキゾチックなイメージのお花が飾りたいから、テーマカラーはオレンジ。
あれこれ手に取り自分なりのアレンジを考えながら花材を選ぶ。
西友の入り口にあるお花やさんは自分でお花を手にしながら選ぶことが出来るから、生ける楽しみがあって頻繁に利用させてもらっている。
花合わせって、慣れないと目で見ただけじゃ選べないから、実際にこのお花はこれと合うかなぁってゆっくり吟味したいんだよね。
でも、普通のお店はお店の人が花材を取るから自ら手にして選べないもんね。
ここは便利、というか選ばせてくれてありがとうって感じ。
最近とんとご無沙汰だけど、実はお花の先生のお仕事のお手伝い(テレビの生けこみ、長野善光寺の法要献花のイベント、能登の太鼓のコンサートのステージでのパフォーマンスなど)をしたこともあるくらいお花は好き。
蘭や薔薇、ユーカリなどの葉ものを選んでお花もオッケー。

次は、パン。
西荻には有名パンやさんが驚くくらいいっぱいあるんだけど、今日は、マンションの一室で火曜日木曜日土曜日だけ営業するパン屋さんに。
名前も可愛いの「ぐーちょきぱん屋」。
フランスパンをゲット。

シュトレーンは先日お菓子を作っている知人が贈ってくれたし、ショートケーキは自分で作ったし、これで準備万端。
あとは仕事が終わったら主人と一緒にお祝いしよう。
キャンドルでも灯してね。

 → トップページにもどる



Megダイアリー 2002年12月24日(火)

クリスマス

MERRY CHRISTMAS !

愛に包まれた心暖かな素敵な日でありますように。

クリスマスケーキの製造も無事終わり、やれやれです。
だから毎年CHRISTMASは人のためのもの。

でも、お店で作業したり店頭に立っていて一日中J−WAVEを浴びていると(普段は、いま一番流行している曲をかけるこの局も、今日みたいな休日はHOLIDAY SPECIAL で一日中クリスマスソングが流すんですよね)、いやがおうでも気分盛り上がるし、敬虔な気持ちにもなって手を胸の前で組んでしまいそうになりますね。
数年前に三鷹台にある教会のクリスマスのナイトミサに行ったときのことを思い出すなぁ。
私はクリスチャンではないけれど、その当時その教会の神父様と懇意にさせていただいていたので、お言葉に甘えて参列させてもらった次第だったのですが、そのミサで私はとても癒されました。
ミサの最後に神父様がみんなを祝福してくださるのですが、それには涙がぽろぽろこぼれて止まりませんでした。
ちなみに祝福とは神父様が、ひざまずいて頭を垂れた私たちの頭に手を置いて、私たちの過去の過ちを許しこれから先の幸せを祈ってくれることです。
神父様の暖かい手を通して何かが私の体に入ってくるような、幸せの粉が振りかけられているような曰く言い難い何か熱い感情ががこみ上げてくるのを感じました。
そして、それが涙に変わりました。

確かに日本人はご都合主義で、無宗教のくせにクリスマスにはキリスト教に早変わりしちゃってお正月には日本人ぽく振る舞ったりするということが非難の的になったりしますが、いいんじゃないですか、別に。
折衷主義でも。

この祝福を受けた後、私は何かが吹っ切れたようなとても清々しい新鮮な気持ちになって、プライベートで抱えていた問題に真正面から取り組むことが出来ました。

大きくて有名な教会のミサはそれはそれでイベント性も高くてロマンテックだと思いますが、近くの教会でもミサは行われています。
電話で問い合わせをしてみては?
因みに私が行った教会のミサは、午後10:00から始まるというものでした。


 → トップページにもどる



Megダイアリー 2002年12月23日(月)

雪は降らなかったけど

雪は降らずに済んだけど、本当に寒いなぁ。
ちょっと吉祥寺に行ったついでに井の頭公園を通ってきたんだけど、ズボンを通してもキリキリくるくらい深々冷えていて、参りました。
もっとゆっくりお散歩しようと思ったのに、余りにも寒くて早々に退却したくなっちゃった。
でも、寒いが故に人がまばらでいい感じ。
いつもは、人、多すぎ。

池のそばのレトロな売店の前に一見無造作に置かれた段ボール箱、中にはちっちゃいちっちゃいユズ。
そうかぁ、今日は冬至。
しかも、自家無農薬柚と張り紙がされている。
じゃ、今日の柚湯はこれに決まり。
買い損ねてたけど、良いの見つけた。

吉祥寺はお店の入れ替わりが激しいね。
また新しいお店とか出来ていたり工事中だったりして、「えっ、ここって何だっけ?」「次は何になるんだろうね。」「うわっ、こんな店ばっかり出来るね。」とかすっかり浦島太郎ちゃんでした。

夜は、井の頭公園でゲットした柚で柚湯、そして「カボチャと小豆のいとこ煮」で冬至を。
カボチャは風邪を引きやすいこの時期に免疫力をつけるという意味があって、小豆には邪気を払うという意味があるんだって。
冬至行事、完璧。
明日はクリスマスイブイブだ。


 → トップページにもどる



Megダイアリー 2002年12月22日(日)

混んでたなぁ

土曜の夜に新宿にいることなんて、めったにないんだけど、今日は、特別。
秋山先生のお勉強会(フィールドワーク)が月に一回土曜日の夜にあるんだけど、毎回場所が違って江古田、原宿と色々な場所を巡ってきて6回目の今日は新宿でした。
冷たい雨。
クリスマスを祝うカップル。
年を忘れようと恐ろしいまでに酒をかっくらっている若者グループ。
今年の愚痴をさんざん語り全て出し切りそうな勢いの会社員グループ。
年の瀬の買い物に来ている家族。
老若男女。
それが、もう、新宿の街に満員電車状態で居るんだから。
すっごい人気(ひとけ)で、あたっちゃいました。
疲れた。
でも、これで良い年を迎えられそうな良い締めくくり。
秋山先生、来年もよろしくお願いいたします。


 → トップページにもどる



Megダイアリー 2002年12月21日(土)

今度は....

今度は友人のバック展のために銀座に。
お客様がいらしたので、挨拶もせずにお邪魔にならないようにそそくさと退散してしまいました。
ご盛況、なにより。

クリスマス前の何となくうきうきとした空気の銀座の街を歩くと、子どもの頃を思い出す。
年末といえば、銀座だった。
一目見て何処のデパートのお買い物の袋か判る袋を、これまた沢山重たそうに手にした人とすれ違う。
不景気なんて早く飛んでっいっちゃえ。
毎日、クリスマスみたいな景気(バブル期)が再来すればいいなぁ、なんて思いながらその紙袋を眺める。

私にとってのクリスマスは、この一年を振り返って今年もまたその日を迎えられることが出来たことをしみじみ感謝して味わう日。

あぁ、クリスマスカードまだだぁ。
急がねば


 → トップページにもどる



Megダイアリー 2002年12月19日(木)

すごいものをっ!

もう、このホームページをずっと読んでくださっている方だったら周知のことですが、東大名誉教授の小柴先生がノーベル賞をお取りになられて、そのお目出たい第一報をご自宅でお聞きになられたその時に一緒に鎮座させていただいていたのが、ぼぼりのアイスということ。

で、ノーベル賞の授賞式のためにスエーデンに向けてお発ちになられる直前に当店にお越し下さったので、嬉しいことに初めてお目にかかりご挨拶させていただいたのですが、、、

向こうにいらっしゃるときには、テレビにてノーベル賞の表彰式の模様をワイドショーでさんざん拝見させていただきましたが(ストックホルムの街の美しい景観、ロマンティックでムーディな歴史を感じさせる表彰式や晩餐会の様子、100年前の晩餐会のメニューも出すことが出来るレストランなど今まで余り報道されなかったノーベル賞の模様が今年はじっくり見ることが出来て、本当に興味深かったですよね。)その映像の中で小柴先生がかなりお疲れのご様子で、お身体のことがとても心配でした。帰国なされての第一声が「マッサージして、寝むりたい」とのことだったので今日、お疲れを癒していただこうと思いアイスを贈らせていただいたのですが、またまたアイスを贈らせていただいたその日に、ご家族の方がいらしてアイスを買っていってくださいました。

そして、ノーベル賞のメダルを模したチョコレートをお土産として持ってきてくださったんですよ!!!
もう、お宝。
家宝にします。

小柴先生は向こうに居るときから、「アイスが食べたい」とおっしゃられていたともお聞きしました。
本当に、嬉しいです。

こんなお目出たいもの、自分のうちに置いて置いたり食べちゃったりは出来ないで、お店に飾りたいと思います。
ご覧になりたい方は、お店のショーケースの上のガラスケースの中に飾って置きますのでどうぞいらしてください。
それにしても、嬉しいなぁ。


 → トップページにもどる



Megダイアリー 2002年12月18日(水)

お付き合い

先日、たまたまお店から出て家に戻ろうとしてドアを開けたら、(男の)友人が通りがかって「お茶でも。」ということになり、お茶しにいってその流れで友人が買い物をするのにつき合った。
彼女へのクリスマスプレゼント。
いいなあ、なんだか。
結婚してしまった私たちの間には「モノでのプレゼント」という発想があまりなく、一緒に何か普段食べられないものを食べに行くとかって方向になってしまって、形に残らない。
(もちろん、想い出ってもんは残るけど。)
その人のために、最大限にその人を活かすためのアイテムを、その人を思い浮かべながらチョイスするのってやっぱりロマンティックだし、愛ある行為だよなぁって。
ちょっと、いい。
仮に私たちが何かモノでプレゼントって時も、合理性や利便性を重視して一緒に買いにいって相手が間違いなく欲しいモノを買ってあげる、そう、支払いだけがこっちもちみたいな。
それはそれで、いいんだけど、決して悪くないんだけど。
何かが足りないわよね。

ともあれ、その時のプレゼントが彼女の心にいつまでも留まる印象深いプレゼントになって、彼女の幸せと幸運のアイテムになってくれたら一緒に買い物に行った私もこんなにいいことはない。
GOODluck。


 → トップページにもどる


■□あなたのご感想をお待ちしております□■

お名前:
E-mail:
ご意見など:
送 信:


Megダイアリー 2002年12月16日(月)

師走感

何だか、師走感がないんだよなぁ。
11月の方が一年が終わることに対しての焦りとか、やらなきゃいけないことに対しての義務感とかが強かったのに、今は、なんだかほわぁ〜んとした気持ち。
ダメじゃん、こんなことじゃ。
大掃除も終わってないし。
困った、自動掃除機でも買おうかしら。
高っかいんだよね。
良いけど。
誰か、自宅でもう使っている人いる?
使い心地教えて〜。


 → トップページにもどる



Megダイアリー 2002年12月12日(木)

やらなければならないこと

今やらなければならないこと。
未来のためにやらなければならないこと。

毎日毎日なんやかやと、忙しい。
師走だからじゃなくて、忙しい。

私はやっぱり欲張りなのかなぁ。

人生って、どこでみんなは手を打つんだろう。

ここまでとか、これでいいじゃんとか、こんなもんじゃないのとか思える日がくるのかなぁ。

今年もあと三分の一。


 → トップページにもどる



Megダイアリー 2002年12月11日(水)

雑貨屋さん巡り

今日は、昨日の降雪の影響で気温の上がらないさむ〜い中、友人知人の個展巡り。
自営業、自由業は相互扶助が結構大事。
しかも、私の周りって普通のOLさんって本当に少ない。
で、そのOLってのも役員秘書とかしちゃって、私は逆立ちしても出来ない職のひとつをやっていて、凄い。
人様のお世話、しかも大会社の社長なんて、ミスするのが怖くて絶対やだよぉ。
絵本作家、民間の英語の教師、アロマセラピスト、バックデザイナーが4人、織物作家、作家、ヒーリングアーチスト、ジュエリーデザイナー等。
う〜ん、実に個性的な顔ぶれ。
勿論、専業主婦の友人も多数います。
彼女たちの子どもは子どもの居ない私にとっての子どものつもりで、その子達の成長を楽しみにしているんですから。

で、今日は、向丘遊園地の雑貨屋さん「Sunny Days」さんと代官山の「むくり」さんへ。
西荻窪ー西国分寺ー府中本町ー登戸ー向ヶ丘遊園と乗り継ぎ乗り継ぎで、しかも初めて乗る区間が多くて、きょろきょろもたもた。
結構大変。
無事に、向ヶ丘遊園の雑貨屋さんに到着。
西荻にも欲しいくらい魅力的な可愛いお店でした。
おフランス小物や手作りアーティストさんの作品があふれる店内は、決して広くはないのだけれど、ディスプレイが上手なせいか狭さを感じさせない、むしろコージーな空間にさせていました。

続いて、向ヶ丘遊園ー登戸ー武蔵小杉ー代官山コース。
何ヶ月ぶりかな?
代官山。
ここも、東京でもっとも好きな場所の一つ。
クリスマスの装飾に彩られた代官山は、普段より更にドラマティック&ロマンティックになっていて、私も何となく浮き足立っていつもしないようなことをしたくなるっちゅうねん。
って、何もしませんでしたけど。
「むくり」でバック作家をしている友人と逢って、近況報告を兼ねながらお買い物。
今回はバック作家のクリエイト(ビジネス)パートナーの作る朱色のフェルトで出来た帽子を買いました。

かえりに、代官山で会社やってる知り合いと久しぶりに会って、シェ・リュイでカフェラテを。
私はコーヒー牛乳好き。
一日一杯は必ず。


 → トップページにもどる



Megダイアリー 2002年12月9日(月)

雪はいいね

日曜日の夜のニュースで月曜日は雪と。
夕方から雨が降りはじめ、気温もぐんぐん下がってきていたので、雪になるのは時間の問題なのは、ニュースを聞くまでもなく判っていたのですが。
1:00過ぎくらいから雪になったのを確認したら、なんだか居てもたっても居られなくなってしまって。
私、犬並みに雪好きなんですよね。
数年前に雪が降ったときには、朝っぱらから友人の所の電話をかけて、「井の頭公園に30分後に集合!」とか言っちゃって男の兄弟を引っ張り出して私につき合わせて、雪の東京をさんざん楽しんだ想い出が。
電話をかけたときは、馬鹿か!?って呆れられたんだけど、でも、いつもと違う雪化粧をして美しくなった風景に結局は喜んで貰えたよう。
そんな私なので、東京の雪景色を見たくなった私は、「明日は早起きをして、だぁ〜い好きなパークハイアットで朝ご飯食べながら、雪景色を堪能させてもらおぅ。」と宣言。
主人には、「えぇっ〜、折角のお休みなのに早起きしちゃうの?」って言われたのですが、そうと決めた私は気分が盛り上がってしまって、目が冴えてしまってなかなか寝付けない。
就寝したのは結局4:00近く。
でも、8:00にはがしっと起きて、支度。
電車は遅れが出て混んでましたね。
総武線で東中野、大江戸線で都庁前。
都庁の中を抜けてパークハイアットへ向かうというお決まりのルートを選択。
今日はパークハイアットで朝食を食べた後、免許の更新をしなければならない。
今年の6月から道路交通法が改正されて誕生日の一ヶ月後まで更新手続きの有効期限が延びたから、今日でも大丈夫なのだぁ、助かるなぁ。
こういう改正はもっともっといっぱいして欲しいよね。
で、都庁の中をすたすた歩きながら何気なく見るともなく、ふっと吹き抜けの向こう側をみると、免許更新センターの文字。
あれっ?
この前更新したときは、新宿駅近くの新宿警察署の一角でやったので、こんな所にあるのは知らなかったし、いつも通っているはずなのに今日に限って目に入るんだなぁ。
不思議。
というか、素敵。
だって、ここだったらパークハイアットとは目と鼻の先だから、ゆっくり食事を楽しんで午前の受付の終了時間の11:30も余裕。
慌てなくて良いと思ったら、余計ハッピーになってきた。

この場所は、久しぶり。
5月かな、6月かな、前回来たのは。
でも、パークハイアットの42階は雪景色を見るには高すぎた!
低くたれこめた雲の上に42階は出てしまっていて、外は、全くの霧の中。
それはそれで摩訶不思議な雰囲気が醸し出されて、妙な落ち着き感があります。
以前ここに来たときには、教授(坂本龍一)に遭遇したことを思い出しました。
ゆっくりコンチネンタルブレックファーストを楽しみ、今、はまっている「高峰秀子」さんのエッセイを片手にコーヒーをいただいて優雅な気分。
ここが好きな理由は、実は味より他にある。
(本来なら)東京中が見渡せること。
空間が贅沢に使えて、ゆっくり出来ること。
食事をしている人の多くが、外国人ビジネスマンである種のスノッブな空気があって普段の生活にはない軽い緊張感の中に身を置くことによって居住まいを正すトレーニングが出来ること。
そんなこんながあるから、私にとっての特別な場所なのだ。
今日も、満足。

雪の中をこうして、朝から外出して、逆に午後の早い時間にはこうして家の窓から雪を眺めてまた違う楽しみ方をしています。
でも、ちょっと寒いね。

 → トップページにもどる



Megダイアリー 2002年12月8日(日)

先輩

バブルのはじけるかはじけないかという微妙な時期に社会人になった私。
若かったし、モノは知らないしで、怖いモノなしの傍若無人ぶり炸裂させていたOL時代。
転職3社目で出会った格好いい先輩に私の目は釘付けとなった。
その先輩は、建築士。
スーツを寸分の隙もなくびしっと着こなし、歩く姿も颯爽と「おはようございます。」と一陣の爽やかな風とともにオフィスに現れるのだった。
当時先輩は、27才だったと思う。
私は、24才。
先輩は、その会社に常勤ではなく、他の事務所と掛け持ちだったので、いつもいつも顔を合わすわけではないので、先輩がオフィスに現れると「お茶いかがですか?」とか「お仕事如何ですか?」とかいって、ひっついて歩いていた。(ちょっとストーカー入っているよね。今思うと、、、)
でも、そんな若輩者の私の相手を嫌がらずにしてくれる優しい先輩だった。
そう、憧れの人とは、女性。
「インテリア工事ねーちゃん」と職人さんに侮蔑的に呼ばれながらインテリアコーディネーターの卵だった頃の話だ。

そんな憧れの先輩と、久しぶりに、10年振りくらいか、再会の約束を。
メールや季節のご挨拶をさせて頂いていたので、関係は切れずにいたのですが、なんせ忙しいお仕事の持ち主なので、お目にかかることはままならず、あっという間に時は過ぎていたのです。

で金曜日の夜、逢いました。
先輩は相変わらず柔らかさの中にもきりっとした雰囲気を漂わせ、仕事を頑張ってきた女性ならではの風格がありました。
久しぶりにひとしきり昔話を。

実をいうと私は、あまり昔の友人がいません。
小学校の友達でつき合っている人、ゼロ。
中学校の友達でつき合っている人、一人。
高校の友達でつき合っている人、う〜ん、季節の挨拶をしている人が3人。
大学時代の友達でつき合っている人、サークルの友人だけ、学部の子はゼロ。
大学の時にダブルスクールで通っていたインテリアの学校の友達でつき合っている人、2人。
あとは、全部、大人になってからの友人ということになります。(大人になってからの友人はホント、良い友人ばっかりです。)
それもこれも、たぶん、昔の私とかなり印象が違うから。
私が目指した方向と、ある意味違う方向を目指した人とは、袖を分かつしか仕方がなかっただろうと思うし、あんなに仲が良かったと思っていたのに「そういう風におもっていたのかぁ。」と見たくない面を見せられたりして離れていったり。
それは、仕方のないこと。

だから、10年以上ぶりにお逢いできるということ私にとっては凄いこと。
今後は、どういう風におつきあいが再び始まっていくのか、ちょっと楽しみです。

 → トップページにもどる



Megダイアリー 2002年12月7日(土)

この前本屋で

この前本屋で立ち読みしてたら、男の子と女の子の3人組がどやどやっとやってきて、あるコーナーに足を踏み入れた時に「あぁっ、ここ、手作りしちゃう人達のコーナーだっ、やべっ!」って言っているんですよ。私、これを聞いて「怖いなぁ。」と思ったんですよ。

確かに、『手作り推進派』の人って、エコロジーのこともとっても厳密にやっている人が多かったり、玄米菜食をきっちりやっている人も多かったり、原子力発電に反対で放射能にとても敏感で他人を非難したり批判したりする過激な方も多かったりもする。他人を糾弾したりしてカリカリヒステリックな状況それは、確かにあまり居心地のよいものではない。

でも、自分でモノを作るから、作る過程を知っているからこそモノを大事に出来たりする部分ってあるじゃないですか。作る過程の労力に頭が下がるくらいのモノ。
お野菜だってお米だって、本当は大変なんですよね。
家庭菜園でちょっとお楽しみ程度に作るのはむしろ気分転換になったり、グリーンヒーリングになるけど。

ちょっと前まで、日本はどこでも色々なものを自分の手で作っていたんですよね。
ほんのちょっと前までですよ。
それなのに、この子達はものは『買うもの』、『作る』のは格好悪い面倒くさいと思っているらしいのです。

だから、モノを捨てるのも平気なんだろうなぁ。
こうやって、日本の良いところもどんどん捨てているんだろうなぁ。

 → トップページにもどる


■□あなたのご感想をお待ちしております□■

お名前:
E-mail:
ご意見など:
送 信:


Megダイアリー 2002年12月5日(木)

M子 2

先日、私の大学時代の友人の話を書きましたが、当人より先に彼女の妹さんからメールを頂戴しました。麗しき姉妹愛。
メールには、「今後とも姉をよろしくお願いします。」とあり、お世話になっているのは私の方ですとお返事したのですが、、、
そしてさらに、姉貴の学生時代のつながりを羨ましいとも。
今考えても確かに、私たちの所属していたシーガルスポーツクラブのあの時代の付き合いって、尋常ならないものがあった。
男女のどうのこうのとか恋愛どうのこうのとか(もちろん、つき合っているカップルも何組もありましたけど。)より、そんな垣根を飛び越した付き合いをしてきたなぁと。
先輩とあまりに仲がいいので、よくバイト先で「お前ら本当はつき合っているんだろう?」と聞かれたものだった。
そういう誤解を受けるくらい、一緒にいたし、色々な話をしていたし、お互いのことをよく知っていたし、相手のことをからかったりいじめたりもしていたし、、、じゃれる子猫やなにかのようだったなぁ。

それにしても、M子は良い妹を持っているんだなぁ。

 → トップページにもどる



Megダイアリー 2002年12月3日(火)

大雨

今日は大雨。
朝仕事をしてから、午後は椎名町まで。
そう、月一回の気のお勉強会。
大人になると、心のスポンジもくたびれてくるのか、吸い込みが悪くって、新品スポンジのようにお水を垂らせばシュっと吸い込むようにはいかなくなってくるし、叱ってくれる人も少なくなって、自分を見つめることを強制的にしないと凝り固まった人になってしまうという気がして、、、
だから、この月に一回は私にとってとても大事な時間。
この教室に来られる人は、それぞれとってもアクの強い個性的な人が多い。(あくまでも良い意味で。)
意外にも人見知りの私は、今まであまりお教室で一緒になる人と話さなかったのですが、最近は少しは世間話くらいは交わせるようになり、私も少しはこなれたのかなぁ?
と自分で自分のことを認めてあげたい気になりました。

今日は、その後、池袋の某所。
某所には先日の異業種交流会=パーティーで知り合った方がいるのです。
今日のところは、詳細は伏せますが、雨の中某所に行って某方にお逢いして本当に良かった!
この数ヶ月いや、正確に言えばもっともっとずっと前、物心付いたときから私の中にあったある種の大切な核のようなものに命が吹き込まれるような大いなるsuggestionをいただけたから。

帰り道、比喩ではなく、足が本当に軽かった。
ふわふわするような感じだった。
雨の中、歌い出しそうなくらい、幸せだった。(大丈夫、歌い出さなかったよ。だって、このところ池袋またすっごく危険度高まっているから早く帰らなきゃって思っていたしね。)
いいガソリンでまた、走り出せそうだよ。
遠くまで。
うしっ。。

 → トップページにもどる



Megダイアリー 2002年12月2日(月)

12月かぁ

早いなぁ。12月かぁ。
今日は、遅ればせながらの私の誕生日を祝うべく主人とデートでした。
って、いっても、私は昼までがぁーがぁー寝ていて一方主人は一稼ぎするために朝から賑やかなところへ、、、
その後、やらなければならない用事をいくつか済ませた後、神保町の岩波ホールへ。
岩波ホール久しぶりだ。
今日の映画は、イタリアの田舎町の美しい風景を見れたからまぁいいかぁ程度の映画だったなぁ。可もなく不可もなく。
テーマやスポットを当てたい人が有り過ぎじゃないのかなぁ。
その為に淡々。
それはそれでいいんだけどね。
私だったら、ああいう始め方にはしないなぁ。
勿論、言いたいことが判らなくはないけど、私は弱いと思いました。
映画を見てから新宿へ。
安いことで有名な旅行代理店の新宿本店に、、、
毎年1月に恒例行事とさせてもらっている渡ハの手続きをやっと済ませました。
今年は、なかなか気持ちが決まらなくて、こんなに遅くなりました。
だってね、あんなに大好きだった憧れの国、アメリカにここ一年ですっかり幻滅してしまったから、行く気がしなくなっちゃって、、、
でも、みんなが「ハワイはアメリカじゃないし、、、」っていうから、それもそうかぁってやっと思い直して、、、
やらなきゃならないことを、のびのびにさせていたので、ちょっとのどに何かがひっかかったような気持ち悪さがあったのですが、手続きが出来て、ほっとしました。
その後は、main event。
焼き肉!!!
肉好きなんですよね。
お肉を食べると攻撃的な性格になるって言う人いますが、そんなことはないと思います。
そいうのも私は過去に厳密な玄米菜食をやっていた時期もあります。
その時の方が今よりきりきりした人だったし、気に入らないことがあると壁にダイニングの椅子をぶつけてバラバラに壊してしまうようなことも度々やってのけたし、食事の内容との相性って有ると思うので、一概に言えないと思うけど、、、
私は、穀物を多く摂取するとお腹がもたれて苦しくて仕方がないけど、お肉だと、結構すぐに消化できたりするからね。
で、今日行ったお店は芸能人御用達の焼き肉やさんで有名なお店なのですが、うん、確かに美味しかった。
今後例えば、「行きつけのお店まで行くのはちょっと時間的に無理。でも焼き肉たべたい!あっ、○○○がここにある。じゃ、はいろうか。」ってなるとは思う。
というのも実は中野に私たちの行きつけがあって、そこのお店は本当に美味しいの。
全然有名店とかって言う訳じゃないんだけど、ここのナムルとここの上カルビの上を行く店はないなぁ。
吉祥寺には結構有名な焼き肉やさんが2店あってそこは両方行ったけど、中野の方が上。
中野には、私たちの胃袋を見事に満たしてくれるお店が2軒。
だから、それが食べたいが為に中野に行くことは結構多い。
まぁ、中央線沿線の人はかなりフットワーク軽いから私たちみたいな人は一杯いると思うけど。

 → トップページにもどる



Megダイアリー 2002年12月1日(日)

小柴教授と初対面

土曜日、ぽかぽか陽気の中、ノーベル賞の小柴教授が奥様お嬢様と当店を訪れてくださった。
ご家族が当店にお買い物にいらしているのは、承知していたのですが、実際にお目にかかるのは実は、初対面。
嬉しかった。
そして、「この度はおめでとうございました。今後もいつまでもお元気で、素晴らしい研究をお続け下さい。」と言うのが、やっとでした。
それにしても、あのテレビで見たままの天真爛漫な笑顔が印象的でした。
今年は、本当にぼぼりにとっても嬉しいご褒美の年となりました。。

 → トップページにもどる



バック
ナンバー
2004
1月











2003
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2002
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2001
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月